テラーノベル
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何も言わずに髪を切ったら(凄く短い)
注意
これはaph(ヘタリア)の夢小説です。実在している国とは関係ございません。苦手な方は読まないようお願いします🙇作者は文を書くのが初心者です。誤字脱字は見逃して頂けると幸いです。
方言は全てエセです。ご注意ください
(微熱出ちゃって長いの書けなかったです!!すいません🙂↕️これはXの方に載せていっぱいいいねもらったからこっちにも載せます!!)
北🇮🇹「わ、🌸ちゃん髪切った?前の髪型も可愛かったけど今のもすっごい可愛いね!」
彼は私が髪を切ったのに気がつくとすぐに抱きついてきていつもの調子で楽しそうに私を褒め始めた。「でもでも、次からは切る前に俺に教えてほしいなぁ…。大好きな🌸ちゃんの髪が切られちゃうの、ちょっと寂しいんだ」少し困ったように笑って言う彼は話し終わるとすぐにまたパッと表情を明るくして「だけど🌸ちゃんが可愛いのは変わらないけどね!」と私の髪をそっと撫でながら言った。
🇪🇸
「お前髪切ったん?雰囲気変わってもかわええな〜!なぁ、後でせっかくやし一緒にデート行かへん?」
私と一度目が合うと彼は笑顔で私に駆け寄って来て、そして笑顔のまま私の頭をわしゃわしゃと撫で始めた。「あ、でもほんまにあかんわ…。今のお前ごっつかわええし綺麗やから他の奴に見られたないわぁ、どないしよ…。」彼は声色を暗くしたと思えば頭を抱えて悩みだした。「…せやからお家デートにしよか?俺がチュロス作ったるで?」と言いながら彼はほんの少し困ったような表情をした。
コメント
2件
らてんーー!!可愛い‥メロい‥ ちょっと寂しそうにしてても明るく褒めてくれるイタちゃん大好き🥺私も可愛くてカッコいい親分を他の人に見られたくないから絶対お家デート😘😘