【閲覧注意⚠︎】この小説はnmmnです。nmmnが苦手な方やタグの意味が分からない方は一度ご確認の上、再度閲覧をするかのご検討をお願いします。又、この小説は作者の妄想・フィクションです。ご本人様(キャラクター等)には一切の関係・関連はありません。ご迷惑がかからぬよう皆で自衛をしていきましょう!
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人間の体液を主食とするえっちな触手と共に閉じ込められてしまった可哀想な警察さん。
◻︎青井らだおの場合
「、ッと、まってよ、冗談じゃないって(笑)、なにこれ、」
青井は結構焦っていた。
ぱちりとまぶたを開けば未知の生物がうねうねと自身の足を絡め取り、そのままむぎゅりと脇腹まで伝ってくる。
「っ、゙ッ、」
テーザーでも打って逃げようとも試みたが、触手はぐるりと腕をも絡めとって身動きが取れなくなってしまった。
「ちょッ、と、゙っ、っへ(笑)、くすぐったい、ッ、゙ンっ、っ♡、゙ッ♡、」
いつの間にか衣服の中に入ってきた触手がずろりと性器を包み込み、そのままこきゅり♡と優しく吸い付かれる。
「゙ッ♡、っ、゙ンッ、っ、」
抵抗を許されない身体にゆっくりと快楽だけを柔く与えて、次第に立ち上がってきた陰茎には強弱をつけてジュコチュコ♡と強制的に熱のせり上がりを強いられる。
「はっ♡ッ、はっ♡ッ、っふ、ッ゙あ〜それ…、ッいやかも゙っ…っ、ッ♡、っ゙っ、で、っ、でちゃう、ッ、でちゃ、ッく、っ、ッ゙くっ、ッ〜〜〜♡♡゙、」
痙攣する身体をみっちりと抑え込まれ、青井の精液が搾り取られるかのように吐き出される。
「っは♡、゙っ、゙ぇ゙ぁ♡♡ッ、っ、っ〜♡、っは…♡、ン…、っ、はぁ、はぁ、ッ、…っ…、」
カクカクとする身体から最後の1滴までもをぎゅっ♡っと搾り取り、青井の意識はクラりと微睡む。
警察服はぐちゃぐちゃに汚され、鬼の被り物にもぬめりけがとぱりと残っていた。
◻︎つぼ浦匠の場合
「゙っ、っ(泣)、゙ン゙ぁっ♡、゙っ、っぐ(泣)、゙も、や゙めて、ッ♡、゙やめで、ッく…♡♡、ぃ、ッ゙っ♡、」
カクンっと揺れたつぼ浦の腰を引き戻すように、ぬめりけのある触手がつぼ浦の身体を包み込む。
背後から抱きしめられているかのような包容力に、つぼ浦の脳はバチバチと恐怖やら幸せホルモンの分泌とやらで震えた。
ごちゃごちゃとした思考の中で、つぼ浦は何度も制止の言葉を漏らして身を縮める。
「っは♡、はっ、はっ、ッ(泣)、゙もう、でねぇ、ッ、なん゙もでねぇ(泣)、っ♡♡、゙ン、゙ぁ、ぁ♡、」
ジュこり…♡とゆっくり吸い付かれながら、子どものように頭をやさしく撫でられる。
その行為がまたつぼ浦の羞恥心と恐怖を煽り、つぼ浦は無意識にぎゅ〜…っと触手の一本を握りしめていた。
「っふ(泣)、゙っ♡、゙ぅ゙ぅ…(泣)、勘弁してくれ、゙ぅぁ♡♡…ッ、っ死んじま゙う(泣)、またで゙る、殺され゙る、ッ、ッ゙ぅっ♡、ッ、っ、っく、ッ゙っ〜〜〜♡♡、っは♡、っふ(泣)、゙ぁ〜…♡♡、」
ギリギリと握りしめていた触手を手放せば、その触手はつぼ浦の手にゆるく巻きついてすりすりと手の甲を優しく撫でる。
「っひ…、っ♡、ッ(泣)、ッたのむから、゙やめてくれ(泣)、゙や゙め、っ♡♡、゙ゃ、ッ♡、゙やだ(泣)゙♡、」
意識がプツリとこと切れるまで、その行為はずっと続いた。
◻︎ニックス・リア(皇帝)の場合
「貴様ッ、っ、゙ッ、っどりゃーッ!、」
”触手に足蹴りを食らわした”という前代未聞な羅列を生み出してしまった皇帝は、ぺしゃりと壁に直撃してもうねうねと動き続ける未知の生物に冷や汗が止まらなかった。
かれこれ数十分は闘っているが、時間が経過していくに連れて皇帝の足取りがよろりと重くなる。
「゙っ、?、ッっ?、っ…なんだ?、ッ、゙な、何が、どうなって、ッ、゙♡゙ッ?!、」
ドクンッ♡と心臓の鼓動と共に巡る異常な熱に耐えきれず、床に膝を着いた皇帝は即座に正面を見やる。
そこには触手の姿が無く、代わりに背後からずろろろ…といやに粘着質な音が耳元へと這いずって来るのが分かった。
「っひ、っ、゙ぁ、゙っ♡、゙ぁ、゙あ♡♡、」
耳の奥をぐちょりと必要にかき乱され、熱を持った身体がカクリと床に突っ伏す。
「゙さ、さわる゙な、ッ♡、さわる゙の、や゙め、ッへ♡♡、゙ぁ、゙ぉ゙ぉ♡、ッ、っ゙ぉ♡、゙っ、ッ♡♡、」
グッと持ち上げられた股の間に触手が滑り込み、そのまま衣服を剥がされてきゅこきゅこ♡と乳絞りのように根元からめいいっぱいに熱をせり上げられる。
「゙ぁ、゙あづい、っ♡、゙あづ゙いの、で゙る♡♡、で、ッ、゙っぐ、っ、ッ゙っ〜〜〜♡♡♡、っ♡、ッは、」
陰茎も両耳も身体の熱も、全てを制御されて意識が混濁とした皇帝は、ただその身に起こる快楽を受け入れるしかなかった。
◻︎ミン・ドリーの場合
「…ン、ん。?、…あぁ、別に気持ちよくない訳じゃないんだけどね。ぁー…なんかごめんね?」
ドリーは壁に背をあずけながらそう淡々と答える。
あまりにも疲れすぎていて、少し仮眠でも取ろうかと思っていた矢先の出来事だった。
何も無い空間に触手と二人きり。
しかも数分間、自身の陰茎をぐちゅぐちゅと抜いているところを見るかぎり、きっと精液が欲しいんだろうなぁ…とドリーは意味もなく考える。
「……、そこ触ってるだけじゃ出ないかも」
ボソリと呟かれたその言葉に反応して、触手は枝分かれのようにスルスルとドリーの身体にまとわりついた。
「っふ(笑)、胸?、触られたことないけどなぁ」
自慰行為でもなかなか触らない胸の先にちゅぷりと触手が吸い付き、時折コリコリと強弱をつけながらいじられる。
「ンッ…、ッ、っ、っ…♡、」
段々とその気になってきた身体は熱を持ち、触手もその機会を逃さないようにと更に快楽を与え続ける。
「゙っ、ッ、っそれ…、♡、きもちいい、っ…♡、゙んッ♡♡、っ、むね、やば、っ…、やばいかも、これ…ッ、゙っ♡、ぁー…ぃく、ッ、ぃく、っ、゙っ…、っ゙ッ〜〜…♡♡、ッ、っは…♡、ン…、っ…、」
極度の硬直と快楽から解放されて、ドリーは一気に身体を脱力する。
ちゅぱりと離れた触手…、その胸の先がジクジクと赤く熟れてしまったのをぼんやりと眺めながら、重いまぶたをゆっくりと閉じた。
◻︎よわつよの場合
「ごめ、っ♡、ごめんつよき(泣)、っ(泣)、も、む゙りぃ…♡♡、゙っッ〜♡♡、っ、ッ…、」
カクンッと意識が遠のいて、耐えに耐えていた黒髪のよわきがバチンとオレンジ色の髪色に変化する。
意識の交代が行われたその先には、現在進行形できゅこきゅこ♡と体液を吸い取られているあられもないその姿。
「おいおい嘘だろ気絶したんかお前、っ♡、つーかどんだけイカされてんだよこの身体ッ…♡♡、」
深い快楽に飲み込まれ、カタカタと震える両手を触手に携える。
「ちょっとは休ませろ、ッ♡、つーか離れ゙ろッ!、」
無理やり触手を引き剥がせば、包み込まれていた陰茎からちょろちょろと尿が滴り落ちる。
「゙っ、ッ♡、」
相変わらず目元からはポロポロと生理的な涙が零れ落ち、熱い息を吐いている身体はもう限界に近い。
”そりゃあよわきも気絶するわなァ”と同情していたその瞬間、むぎゅりと両手両足を拘束され、また先程と同じようにくぱり♡と性器を包み込まれてしまった。
そのままぢゅこぢゅこ♡♡と強めに犯され続ける。
「゙ぉ゙あッ♡♡、ッ゙っ♡、くっそやっちまった、最悪゙っ、゙っっ…♡、ってか、゙もう、何もでねぇ゙のに、なんも、゙♡、でな゙い♡、ほんとに、や゙め、ッ♡、ィッ、゙ッっ〜〜〜♡♡、…っは♡♡、゙ぇぁ…、゙っ、ッ空イキ、ッ、きっ゙つ…♡、」
全てを摂取し終えたと判断したのか、触手は息も絶え絶えなつよきからシュルりと身を引いた。
コメント
4件

普通によわつよ来てびっくりした。シンプルにしねるかも。