試合まであと24時間。
俺は、あんな事が起きるとも知らずに、呑気にトレーニングをしていた。
碧「ふぅ”….」
???「あぇ。意外とトレーニングとかするんだー。」
碧「誰だテメェ。」
???「、、、凪。なんか君、友達いなさそー。」
碧「だまれ。」
凪、というやつはいきなり俺に近づいてきた
碧「んだよ、気持ちわり、」
凪「俺覚えてるよ。ここでアンタが潔とヤってんの。」
碧「なっ、、なんのことだ。」
凪「とぼけるの、?めんどくさー。」
凪「まぁいいや。カラダでわからせればいいもんね。」
碧「…は、?」
.
.
.
碧「ぅ”ッ〜///♡ぉ”ッ〜///♡♡」
凪「なんで声抑えてんの、、?」
碧「ヤられっぱなしはむかつく、//♡♡」
凪「そんなカオで言われてもなぁ、、、」
凪「いいから、声出して、よッ、‼︎」
碧「へぅ”ッッ〜///♡♡」
凪「かわい、、」
凪「、、チュ」
碧「ん”ッッ〜///♡♡」
.
.
凛「あ?」
碧「、、お、」
凛「んだお前かよ。」
碧「ぁ、ぉぅ、、//」
凛「……洗ってやるからこっち来い。」
そして俺は凛の前に座った。
凛「、、、お前の背中洗うのなんて、何年ぶりだろうな。((ゴシゴシ」
碧「、、、おう。」
凛「、、菴のこと、まだ思い出すのか、」
碧「ぉぅ。」
そういうと凛は、俺に抱きついてきた。
凛「安心しとけ。俺がいるから、、、」
碧「、、、!!ぁ、、ん。」
.
.
.
.
翌朝
碧「ふぁ、、、」
なんか毎日ヤってる気が、、、
気のせいか、
潔「おい、碧、!」
碧「あ?」
潔「ぜってぇ勝つ!!」
碧「フン、やってみろヒョロ双葉。」
ー試合開始ー
潔「千切!パス!」
千切「おう、!」
碧「させるわけねぇだろ、赤女。」
千切「はっ、笑それはどーかな、!」
碧「!!はや、」
千切「俺には追いつけねぇよ。天才。」
千切side
そのままGOOLすると思った瞬間、、
肩をガシッと掴まれた。
碧「こんなのどうってことねぇよモブ。」
そのまま碧が俺らが決めるゴールから近い位置で、自分たちが決めるゴールまで打った。
千切「はっ、、!?」
GOOL!
潔「は、、やっば、、笑」
その後、5-4で俺たちが勝った。
蟻生「どーする。」
碧「…………潔、世一」
潔「…!」
.
.
.
、
ーー外国対戦後ーー
碧「英語の勉強、、?」
碧「、、、Monday、Tuesday、Wednesdayーーーーーーーー、
蜂楽「凛ちゃんと碧っち英語できるの!?!?✨」
碧「凛、My favorite in the world」
凛「Me too../////」
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ちなみに
碧「凛、世界一好き」
凛「俺も、、、///」