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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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毎度のことながらキャラ崩壊注意














冬弥:司先輩に『この間の大雨大丈夫でしたか?』とLINEしたら『オレが鎮めた』とだけ返事がきた











瑞希:皆で初詣行ったら隣で司先輩が「来年は良いことありますように!」って言ってたんだが、今年を諦めるの早すぎない?











司:豆知識だ。熟れたイチゴでも酸味を感じるのは種がすっぱいからであって、試しに種を楊枝で全部取ってイチゴを食べてみろ。変人と言われるぞ







瑞希:英語の課題で「少々お待ちください」を「Now Loading…」って書いて提出したら呼び出された








司:類が「朝顔に全く水をやらないと何日で枯れるか?」という加虐的な自由研究をしており、先程10分ほど通り雨が降った後にベランダの朝顔に向かって「君運良いんだね」と話しかけていた









類「机の中から突如現れし人ならざる異形。その姿は生物には有り得ぬ青色が純白の顔と腹部を縁どり、時空を超越せし底知れぬ袋からあらゆる法則をねじ曲げる奇怪な装置の数々を取り出しては人の欲望を煽り、世に混沌をもたらすという」

司「何だそれ」

類「ドラえもん」










店員「ご注文くつがえしまーす」

冬弥「!?」















瑞希「ねえ冬弥くん、一緒にイケないことしない?」

冬弥「イケないこと?」

瑞希「台風の中田んぼ見に行ったり」

冬弥「いけないな」

瑞希「火山噴火してるのに逃げずに写真撮ったり」

冬弥「それもいけないな」

瑞希「地震の揺れで慌てて飛び出したり」

冬弥「絶対にいけないな」









司:彰人に電話して「もしもしオレだけど」と言ったら「司先輩なのは分かるけどその態度が気に入らないです」と言われて切られた









瑞希「パーがグーに勝つ意味がわからないんだよね。石より強い紙って何?」

類「訴状」

瑞希「訴状……」

類「石で暴行を加えたことに対する訴状」

瑞希「訴状、ハサミには負けるんだ」

類「原告を殺してしまえばいいって訳だよ」

瑞希「そっか〜」












彰人:冬弥が「コンビニ行くけどついでに何か要るか?」と言ってきたので「UFO買ってきてくれ」と頼んだら「焼きそばの方か?」って聞き返された。じゃあ逆に聞くが、焼きそばじゃない方って言ったら買って来るのか?












類:休日に無地の白Tシャツにジーパンだったとき瑞希に「うわっ類ゲームの初期アバターじゃん。課金したら?」って言われた










類:「この程度の仕組み、居眠りしていても解読できるよ」と言ったら青柳くんに「それは凄いですね…!見てみたいです!」と毛布を渡された。こうなったら意地でも居眠りしたまま解いてみせる











えむ「類くん知ってる? 網膜も日焼けするんだって。だから、小さい頃見た空は綺麗だったとか、世界が輝いてたとか、そういうのはあながち嘘じゃないらしいよ!」

類「へぇ〜。でも、僕は今見てる景色のが好きだよ」

えむ「そっかぁ!良かったね!」











冬弥:何故靴下は必ず片方ずつ無くなるのかと長い間考えてたんだけど、ついさっき「両方一気に無くなったら、無くなったことに気づかないだけ」という考えに至った













世界一議論に強い天馬司:黙れーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッッッッ!!!!!!!!!!!














寧々:ほん怖を観ていたえむが「人形を捨てるくらいならいっそ売ればいいんじゃない?戻ってきたらまた売って、無限収入になるよ!」と真顔で言ってたのが一番怖かった














彰人:飼い主がしょぼくれていると犬が玩具を持ってきて遊びに誘うのは、「空気読めてない」のではなく「これで遊んでいたときのご主人は嬉しそうだった」ということを覚えているかららしい。オレには関係ないけど










司:しりとり100続いたら秘蔵の一発芸を披露してやろう!オレから行くぞ、リンゴ!

彰人:ご飯

















瑞希:おはよーー!!類起きてー!!カンカンカンカン!!カンカンカンカンカン!!朝だよ!!今日休みでしょ!!?!?外明るい!!ねーってば!!見て見て!!超~~!!!外!!明るい!!!!カンカンカンカンカンカンカンカン!!カンカンカンカン!!起きてー!!カンカンカン!!









彰人:金なんか大切じゃねーよ

政府がなかったら何の意味もない

物が大切特に食い物

空気>食い物>人間

命が大切ってやつは人間だけで生きてると思ってる奢ったやつだな

虫さんが走る

馬鹿が
















えむ:ピザって十回言って

寧々:ピザ、ピザ、ピザ…

えむ:じゃあここは?

寧々:肘!

えむ:……ですが、肩甲骨関節上結節と肩甲骨鳥口突起があるここの筋肉は?

寧々:……!?












冬弥:シャキッと返事をしろ。もう一度。彰人。

彰人:シャキッ











彰人: 先日、「5人を助けるために1人を犠牲にするのは許されるか?」という俗に言うトロッコ問題を神代先輩に投げかけたところ、「僕、トロッコに轢かれたことあるけど軽傷で済んだよ」という人外的な回答を頂いたので「トロッコに轢かれて死ぬ奴は雑魚」という結論に至った。













類:「実はこれが僕の本体だ。今まで術を使って人間の姿に化けていたんだけれど、とうとう時間が来てしまった。今までありがとう」という意味深なメモと一緒に机の上にワカメを一枚置いて、それを見た仲間達の反応をこれからモニタリングしたいと思う。












類:皆で東雲くんの家に居たときに何かのセールス電話が鳴り、東雲くんが取って「え、お墓ですか? 当分死ぬつもりないので結構です」って言って切ってて最強だと思った」












瑞希:雨にも負けず 風にも負けず 雪にも夏の暑さにも負けぬ 丈夫な体を持ち 欲は無く 決して怒らず いつも静かに笑っている そういう人に 仕事丸投げして帰りたい。










瑞希:農民の!ちょっといいとこみてみたい!

類:一揆!一揆!一揆!一揆!

司:やめろ









瑞希:はしょれメロス

司:なんやかんやで間に合った










【一般回答】冬弥「えー、お会計は3000円になります」

【軽度障害】司「っかいけー、3000円になりまーす」

【重度障害】瑞希「っかいけー、さーぜッス」

【末期状態】類「さぜーす」

【人格破綻】彰人「うーーーーい。(ォライッ、ォライッ)」











瑞希「マッチ売りの少女の話して〜。」

彰人「ある所にブツがさばけず困ってる売人がいました。」

瑞希「言い方」

彰人「売人がブツを燃やすと煙が出て幻覚を伴う強烈な多幸感を得ました。」

瑞希「だから言い方…」

彰人「おばあちゃんが見える、おばあちゃんが見えるよ!」

瑞希「冬弥くん〜!!弟くんが!!」













類:おかえり司くん。お風呂で僕とご飯食べる?

司:効率










司「ズッキーニってナスに似てるよな」

寧々「キュウリじゃない?」

司「食感はナスだろう」

寧々「調理前はキュウリでしょ」

司「は?」

寧々「は?」

えむ「ズッキーニはカボチャ属だよ」

両者「!!」











瑞希:司先輩と街中歩いてたら金髪の不良っぽい人とぶつかっちゃったんだけど、そのときの会話がこれ。

金髪の不良「どこ見て歩いてんだテメェ!!」

司先輩「夢見て歩いてんだよ!!!」

金髪の不良「叶うといいなコラ!!」

いい人だった……かな……?









類:サンマは身が「裂け」やすいことからサケって名前になったんだよ、豆知識だね

司:はえー…勉強になるな、ありがとう









冬弥:男手が要るって話してるのが聞こえたから手伝おうと思ってそっち行ったら俺の腕見た女子に「あ、ほんとにごめん、ちゃんとした男手が要るから」って言われたときは本気でショックだった













類:~ ←これ作った人ほんとすごいよね。文末にこれを付けるだけで全体が柔らかくなるんだから~

彰人:んな訳ねえだろエイ〜











冬弥:昭和天皇もあと一年生きてれば平成を迎えられてたのにな

彰人:ん?














客「お客様は神様だぞ!!」

冬弥「人は神じゃなく進化した猿だぞ」

瑞希「疫病神? それとも貧乏神?」

レン「“客=神”の定義が不明」

司「そんな史実は無いぞ」

彰人「神は死んだ」

類「僕が神だよ」












司:もしかして、つらたんの対義語ってハッピーターン……? と一回思ってから、それがずっと頭から離れない













類:寝落ちしてた司くんから「……知ってるか? 食パンに生えるカビをドキンというらしい。ドキンちゃんが食パンマンを好きなのは当然だった訳だ」って寝言が聞こえて、脳内へぇ〜ボタンを連打してしまった

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