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「 触手 」

※注意事項

触手 × ky

rt us gt × ky ( とぷふぉ×ky )

それではどうぞ

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

k「…」

k「…んー、やっぱり彼奴らが居ねぇと暇だなぁ…」

まあ、彼奴らは彼奴らだよ(?

まあ、分かんない奴は居ねぇと思うがw

分からねぇ奴に教えてやるよw(

レトさんとうっしーとガッチさんの事だ!!!

何かわけわかめだがシェアハウスしてる。

ほんと何で。

ま、話も戻してとってもとっても暇。

なんとなーく周りを見渡した

k「部屋きっったねぇな…

仕方ねぇ…このイケメンで高身長でゲーム神の俺が掃除してやるかぁ…」

k「掃除道具は、確かこのクローゼットの中に…..ん?何だこれ」

クローゼットの中には何かよく分からん瓶に詰まってるヌメヌメしてそうな奴が入っていた

k「何だこれ…、、もしかしてだけど…ていうか彼奴らしか居ないか…..」

k「…開けたいな」

やばい!!俺の中で悪魔と天使が争ってる!!

…..ま、悪魔がそりゃ勝つわけよ。

k「…おー?チョンチョンうわっ、!きもっ!!!!

きしょいきしょい!!!!早く閉じよ!!!」

ヌルッ

k「うわーー!!!!!出てきたー!!!!!!」

k「…どうするのこれ、、!?

うわっ、めっちゃぬるぬる…というかねばねば…?してる…ちょっと冷たい…」

そうすると俺の肩に乗っていた

k「うわっ…服がぁ…」

k「ん゛っ!?!?おいっ、!?服の中入ってくんじゃねぇよ!!」

ヌルヌルッ

その謎の物体はどんどん下の方へといく。

手で掴もうとしたが…

k「…は?…いつの間に…..?」

何故か手ががっちり束縛状態になっていた。

足もそうだ。

その生物はもう下の方へ行っており…

k「ん゛ッ…ふッぅ…///ん゛あ゛ぁっ…///」

ヌチュッ

k「んふぅッ!?///んあ゛ッ!!///」

その生物は、彼奴らとヤる時より、何か不思議な感じがする。

中でいもむしみたいに動いてるから…かな?

k「んん゛ッ!!///い゛ッ!?///

まっへぇッ!!///おぐにぃッ!!!//////」

その生物は奥を上下に動かしつついてくる

こいつ、俺がぜっってぇ奥苦手って分かってる癖にやってるだろ…!!

k「ああ゛ッッ!!!//////いぐッ!!///」

k「〜〜~~~ッ!?///」

k「ふぅッ…///はぁッ…///もっ、いやだぁッ///

謝るッかりゃッッ//////やめでぇッ…///」

ガチャ

k「ッ!?///まっへ!!あいちゅら来ちゃったがらッッ!!///もッう、やめへ!!///」

トントントンッ

どんどん階段を上がる音が大きくなっていく…

ヌプッ!!

k「あ゛へぇあ゛ッ!?//////

〜〜~~~ッッ!!///」

r「…キヨくーん?居るの?」

k「いるッぅ!!///いるかりゃぁッ!!///」

r「どうしたの?もしかして45ってる?(笑)」

k「…してねえひゅーのッッ!!///」

r「もう開けるね〜?(笑)」

ガチャ

k「いやぁッ///ダメッだっひぇッ!!///」

r「oh……えっっっっろいね!!!!」

k「ふじゃけんにゃッッ!!!///」

k「しょもしょも、こりぇ何だよッ!!///」

r「あー、それ?もう少し後に使うつもりだつたんたけどねぇ…とりあえずうっしー達呼んで、今度は俺達とヤろっか♡」

k「!?///いやだぁぁ…!!///」

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

続きは普通にやります。

はい。

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