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こんちゃ。ギル菊少ないのマジなく。ので作る。
ギルちゃん92を辞めた設定好きすぎて……
1話「ギルベルトくんのお話をしますね。」
「あれは、私が引きこもりを卒業しようとしてた時……」
「……皆さんについていけるのでしょうか。」
「不安です。また引きこもってしまうんでしょうか……」
がっしゃア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ン(ドアが壊れる音)
「ケセセセセセセ!!俺様が来てやったぜ‼️」
「あ、あなたは、?」
「俺様を知らないとは世間知らずだな〜!!」
「す、すみません……引きこもりを卒業したばっかりで……」
「…そうか!なら名前を教えろ!俺様が覚えてやる!」
「え、はい、私は日本の化身本田菊です。」
「ホンダキクかー!ケセセセいい名前してるぜー!俺の次にな。よろしくな!!!」
「で、あなたは、、、?」
「俺の名前はプロイセンの化身ギルベルトだぜ」
「じゃあ、ギルベルトくんと呼ばせていただきますね。」
「なんで”くん ”なんだよ!!俺より年下だろ?!」
「い、いえ、ギルベルトくんより遥かに年上ですが、?」
「まーいい!とりあえず俺様のことは師匠と呼べ‼️」
「はぁぁ、師匠ですか、分かりました。よろしくお願いします。師匠。 」
「ケセセセセセセ気分がいいぜーーー!」
「(なんなんですかこの人)」
「と、元気な方なんですよね。」
「最初はそう思っていました……🙂」
「ふふふ。まだ聞きたいですか?」
「でも、もう寝る時間なのでまた今度ゆっくりお話しましょう。」
「お休みなさい。」
こーーーんなギル菊みたいいいなあああって、😭
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