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いやあぁぁぁぁぁあ 最高すぎる(。⊿°」∠)モッモッ
ん?なんかどっかで見たような?もとの小説消してこっちに移したんかな
「……おんりー。」
「っ、!」
照れ隠し。
わざわざ時間をずらして、はいった、露天風呂。
お風呂上がりの火照った身体に、ドズルさんの後ろからの声が、よりいっそう、ドキドキと胸を高鳴らせる。
「……、」
これ、…って、
そういうこと、だよね。
「……しよ?」
あ、あぁ~、あああ、きた、
もう戻れない…。
「…い、いい、ですよ。」
「…」
ほんの少しの不安と、背徳感。
それでも嬉しくてたまんなくて、にやけが止まらない自分を恥ずかしいと思った。…………
「…ッじゃあ、……いく、よ。……」
ぬぬぬ、と殻を突き破るみたいにして、ドズルさんが俺の中に入ってくる。
「ぁ……、っん、ふ、……ッふぅ゛…、」
あ、こえ、こえもれちゃ、
「ッ…ふふ、おんりー、赤ちゃんみたいでかわいい」
「ッやァぁ゛……、♡」
もっと、もっと、本名で呼んでよ、もっと、…。
みし、みし…。古い旅館だからか、軋む床の音が恐ろしい。
「うぇ、っ…♡」
「あ、締まった…。ねぇおんりー、今ビビったでしょ」
「ぅ、う゛~…ッ゛♡っど…、どじゅ、しゃ、こわぃ、の、…」
冷や汗が流れる。寒いはずなのに、あつい。触れたトコ、繋がった部分から、ぜんぶ。
それでも、頭がぽやぽやして、うまく喋れなくて。
「ん、っいいよ。ゆっくりしよ。」
「はァ~…ッ、…ぁあ………、ぁ、」
それでも。ドズルさんの皮膚は、あたたかい。安心する、の。
「……~~っふ…ぁ…、ん…゛ン……、♡」
「はァ…、ぁ、………ん~~…、」
…みしっ!!
「ッッぃあ゛……っ!?♡♡♡」
突然の大きな音に、びくりと身体が仰け反る。
ぴゅるる、と白く濁った体液が勝手に吐き出され、やっと自分が絶頂したと気づいた。
「………あれ、おんりー…」
「っ…や゛、♡……ぁ…ア…ッ?」
「…もしかして今のでイッちゃったの?」
「ぅや……ぁ、♡ぃわ、いわにゃ、でぇ…、やだ、やだやだやだぁ、♡」
「ふふ、怖がりでかーわい。」
そう言って、そっとおでこにキスを落としてくれるドズルさんは、やっぱりかっこいいな。なんて。
「こわ……、ぁ、…こわぃ…、こわいの………、」
「大丈夫。俺が守ってやるから」
ぎゅっとドズルさんの腕にしがみつくと、囲うみたいにして抱き締めてくれた。
汗が混ざり合う。
ドキドキするのに、安心する。
「は……は、ァ…、♡?」
「………ちょっ…と、うごく、よ?」
「うぁ、…はぃ、…」
やばい。
自分ばっかり気持ちよくなってた。
まだぼんやりと快感の残る最奥に、ゆるゆると湿った摩擦が入り込む。
「……ふっ…、ふ、ゥ゛、…♡ふぅぅ……、ん、」
「…こえ、抑えなくていいのに。」
「やぁ……、ら、って、……」
じくじくじくじく、するの。
「…どずるさんにも、…おれで、……きもちくなってほし……、の……………、」
「!」
恥ずかしい。
恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい…!!!!
こんな、破廉恥なこと…。
「…あー、もう…」
痺れを切らした様子のドズルさんが囁く。
「おんりー煽りすぎ。どうなっても、知らないっ、からな、……ッ」
「ッひ、ぁ゛…!?♡あ゛ァッ、あっ、ァ、あ、ぁ゛……ッ、!♡♡」
突然の激しい律動に、
普段の情交とは比べ物にならないくらい声が出る。
「やッ、やだぁぁあ…、♡あ、ぁッ…♡ゃら゛、♡とまっ、て゛、ァ、♡んんゥぅ゛うッ゛……、♡」
自分じゃ制御できない、勝手に声が洩れて、止めらんなくて、♡
「おんりー、…おんりー、ぃ、」
ぁ、どずるさん、も、おれで気持ちよくなってくれてる、…?
「もっと、もっと、ぉ…、♡」
「ッ……今の表情、反則……っ」
「い゛…っ、♡ゥ゛い、いぐ、やァ゛、♡どじゅ、しゃ、…♡♡♡」
「っん……、俺も。」
あれ、なんか、いつもと、ちが、
「♡っふゥ゛ぅう゛、♡んン……ッ~~~~~…♡!♡♡」
今まで感じたことのない感覚。
神経ぜんぶ、…からだの奥から込み上げるような強い快感の怒涛。
おかしい、おかしい、おかしい、
「…、や……、?」
こんなの、しらない。
「…ッく、は……。」
それと、自分の中で熱いモノが動く。
ゆっくりと引き出すと、粘膜か、とろりと銀色の糸を引いた。
わずかな月光を反射して、てらてらと。
「……あれ、おんりー…?」
「ど、どじゅ、さん…、や、やだ、」
「え、」
「にゃ、なんかッ、…からだ、おかしぃんでしゅ、ぁ、あうぅ゛…、♡びりびり、てぇ…、ッ」
「……メスイキ?」
「っな………めすい…き…、?」
なんだ、その言葉。
えげつい響きなんだけど…。
「そう。射精せずに、女の子みたいにイッちゃうやつ」
射精…、
そういえば、しなかった…?
「………、?」
え、なに…?
じゃあ、その、自分が、………メスイキ……しちゃった、ってこと?
「ぇ、…えぇ………、?」
自覚した瞬間、
ぶわ、と体温が上がる。
「はは、ほんとなんだ。…おんりー、オンナノコになっちゃったね?」
「や、やぁ……、いわなぃで、くださ、」
「かわいいなぁ。」
また、キス。
「もう…。」
いつの間にか甘い匂いで満たされた部屋に、
気がつけばさっきまでの恐怖心もなくなっていた。