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プリ小説でも投稿したものです
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🩷side
今日から俺は待ちに待った高校生!…なのだが、眠れず寝坊をしてしまった。
入学式はもう始まっている。先に教室を覗こうと向かう。
ガラガラガラ……
?「ぅわ!びっくりした…君も遅刻…?」
こっちの方がびっくりした。まさか同士の人が居るとは思いもしなかった。
それに、とっても可愛い顔。アザトカワイイ男子…ってやつ?
🩷「あ…はい。あの…お名前は……?」
💛「吉田仁人って言います!よろしくね。」
🩷「俺は佐野勇斗です。よろしくお願いします、!」
💛「佐野くんね。 俺は仁人って呼んで」
🩷「はい!俺も勇斗って呼んでください、!」
💛「タメ…で行きますか?」
🩷 👍🏻
落ち着いてて話しやすいなー。仁人となら友達になれそう!!
🩷「あのさ、昼食とか…一緒に食べたいな」
💛「え!いいね!!」
覗き込むように上目遣いをされた。
不意に可愛いと思ってしまった。
🩷「…かわいい……(ボソ)」
💛「ん?」
🩷「あ…いやなんでも!」
俺、今可愛いって言った?
可愛いという言葉が聞こえてたのか、仁人の耳が少し赤い気がした。
入学式が終わるまで、いろいろと話をした。
明日は遅刻しないように今日は早めに寝よう、そう思ったが、今日の仁人の事を思い出してしまい、寝ようにも寝れなかった。
あの上目遣い、他の人に見せたくない。
もっと仁人のことを知りたい。
そう思ったところで眠りについた。
💛side
今日から高校生だ。そんな時に限って、寝坊をした。なんてついてないんだろう。
入学式はもう始まっていて、少し教室で待機することにした。
外を眺めていると、いきなりドアが開いてびっくりした。
🩷「俺は佐野勇斗です。よろしくお願いします、!」
佐野勇斗。いい名前だな〜。しかもめっちゃイケメン…。
初対面、というのもあるのかもしれないが、勇斗と喋っているとドキドキした。
同性を意識したことは無いので、この気持ちは 好き なのか、ただイケメンだったから緊張しているだけなのか、まだ分からなかった。
中学時代は良い友達があまり居なかったので、勇斗から昼飯を誘われたのが凄い嬉しかった。
その時、俺が返事をしたら、勇斗が「可愛い」と、小さな声で言っていた。
急すぎて、「ん?」と聞こえてないフリをしてしまったが、ちゃんと聞こえていた。
正直、ドキドキした。
きっと、今の俺の耳は赤くなっているだろう。
家に帰っても、勇斗のことが頭から離れられなかった。
寝ようにも寝れなかった。
勇斗となら高校生活、めっちゃ楽しめるかも!
初対面だったのに、謎に勇斗には信頼ができた。