『何日放置してたんだよ!!』
と思ったそこの貴方^. ̫ .^
私も分かりません( ; ; )
と、いうことで続きです!
あとあと!1話50いいねありがとうございますᐡ ߹𖥦߹ ᐡ
⚠ これは何かの団体とは全くの関係がありません。
完全オリジナルの世界です。
「私の名前はメト。この教会に来るのは初めてだったかな!」
急に出てきたそのヒトは メト と言うらしい。
『,,,メトさん。私はキルテと申します、以後お見知り置きを。』
「ふーん、、キルテだね!!」
そう言ったあと彼女は教会のガラスに反射する光よりも美しく、ドアの方から
ニカッとその顔を見せながら笑った。
私には眩しすぎる。
『うゎっ、』
私がそんな情けない声を少し吐くと、彼女は不思議に思ったのかこう聞いてくる
「何か言った?!だいじょうぶ?」
『ええ。大丈夫ですよ。』
それから私達は良く会い、遊んだり話をするようになった。
仲良くなってから数ヶ月経った頃だった。
「ねぇ、キルテなんであなたは▓▓▓様を信仰しているの?
私には不思議で仕方が無いよ。」
『,,,』
私は何も言うことが出来なかった。
何故ならって、そんなの。
別にあの御方のお姿を見たことも無い。
なら何故なのだろう。
私あの御方のどこが
好きだったのだろう。
めちゃくちゃ放置した割に内容が無くて申し訳ないですт ̫ т
next → ♡ 30
では(´ . .̫ . `)⤵







