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祈りを捧げる

2 - 第2話 あ の 御 方 の 何 処 が ,

♥

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2025年11月06日

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『何日放置してたんだよ!!』

と思ったそこの貴方^. ̫ .^

私も分かりません( ; ; )



と、いうことで続きです!



あとあと!1話50いいねありがとうございます‪ᐡ ߹𖥦߹ ᐡ‬













⚠ これは何かの団体とは全くの関係がありません。

完全オリジナルの世界です。

















「私の名前はメト。この教会に来るのは初めてだったかな!」



急に出てきたそのヒトは メト と言うらしい。


『,,,メトさん。私はキルテと申します、以後お見知り置きを。』


「ふーん、、キルテだね!!」


そう言ったあと彼女は教会のガラスに反射する光よりも美しく、ドアの方から

ニカッとその顔を見せながら笑った。


私には眩しすぎる。


『うゎっ、』



私がそんな情けない声を少し吐くと、彼女は不思議に思ったのかこう聞いてくる


「何か言った?!だいじょうぶ?」


『ええ。大丈夫ですよ。』





それから私達は良く会い、遊んだり話をするようになった。

仲良くなってから数ヶ月経った頃だった。



「ねぇ、キルテなんであなたは▓▓▓様を信仰しているの?

私には不思議で仕方が無いよ。」


『,,,』


私は何も言うことが出来なかった。

何故ならって、そんなの。


別にあの御方のお姿を見たことも無い。


なら何故なのだろう。


私あの御方のどこが


好きだったのだろう。













めちゃくちゃ放置した割に内容が無くて申し訳ないですт  ̫ т


next → ♡ 30

では(´ . .̫ . `)⤵

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