こんめる〜!
あ、う、あ、え、あ、あ、、、、、、
そ、そう!!注意書き!!
⚠️いじめ、虐待等
⚠️暴言(悪口)
⚠️下手⭐️
じゃ、大丈夫な方だけお進みください。
大丈夫な方だけ、
どぞ!!!!!!!
涼「ん、、、もう、朝か。」
涼「…起きなきゃ。」
涼「テクテク(歩く」
涼「………(着替える」
涼「………(洗顔」
涼「…………(朝食準備開始」
涼「……(朝食準備終了」
涼「…いただきます。」
涼「…もぐもぐ、もぐ、、、もぐ、、、」
涼「……ごちそうさまでした。」
涼「チラッ(時計を見る」
涼「……7時、半、、、か。」
涼「そろそろ、、、かな、、、?」
涼「………、」
納乃「ふぁぁぁ、ねむぅ、、、」
納乃「うわっ、やばっ、!」
納乃「寝癖直さなきゃ〜!!」
納乃「ドンッ!(涼に当たる」
納乃「うわ〜!最悪っ!!なんか、ゴミに当たったんだけど、、、!!」
納乃「ママ〜パパ〜!!💦💦」
納乃「さっきゴミに当たった〜!!(இдஇ`。)」
母「え!?大丈夫、、、!?」
父「病院いかなくて大丈夫か!?」
納乃「うん!大丈夫!!ちょっと痛かったけど、、、」
父「良かった〜、、、!!」
母「本当に、無事で良かったよー!!」
涼(嗚呼、まただ。)
涼(”また”納乃ばかり愛されて、私は愛されない、、、)
涼(…もう、慣れたけど。)
涼「お父さん、お母さん、納乃、」
涼「朝ご飯できたy」
父「喋るな!!」
涼「ボカッ(殴」
父「お前なんかが喋っていいはずないんだ!ゴミのくせに!!」
涼「…コクッ(頷く」
涼(はぁ、もう嫌だ、、、)
涼(なんで私ばっかり虐められるんだろう、、、)
納乃母父「いただきまーす!!」
父「うーん、美味しくないな、、、」
納乃「それな!」
母「なんで美味しく作れないのかしら、、、?」
納乃「ww」
納乃「お母さん〜、可哀想だよ〜、」
納乃「美味しく作れないのは、”才能がないから”に、決まってんじゃ〜んww」
母「そうねww」
父「そんなことまで分かるなんて、流石、自慢の娘だ!ww」
納乃母父「wwwww」
涼「…ガチャ(扉を開ける」
涼「行ってきます、、、」
納乃「そしたらねー!〇〇くんがー!!」
母父「wwwww」
母「なにそれーww」
父「面白いなぁww」
涼「…!!」
涼「バタン(扉を閉める」
おかえりなさい、
どうでしたか、?
面白いと思っていただけたら幸いです。
良ければ、♡とフォローよろしくお願いします、
おつめる、