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サムネ雑でごめんね
⚠旧国、ナチス総受け
俺はいつも遅い時間に帰宅する。
何故かって……あのクソ上司の事だ。
いつも仕事の山を増やしてくる。
富士山まで届きそうなくらい。
逆にそれを1日で出来る俺を褒めてくれ((
いつも自腹タクシーばっかだ。
卍「仕事やめたい……」
「なんでこんな仕事選んだかなぁ…」
そう後悔しながら、退職先を選んでいた。
卍「これとかよさそうだな…?」
そんな俺の後ろには見知らぬ男がいた。
そんなやつには気づいていない様子だ。
その瞬間、卍の視界がグラッと揺れた。気絶させられたようだ。
卍「…ん……?」
俺が見た景色は…見知らぬ狭い部屋。狭いと言っても、走り回れるくらいに。
卍「ここどこだよ……」
疑問に思いながらもまずは立ち上がり、ゆっくりと状況を整理する。
卍「…なんだ?貧血とかか…?」
「…じゃここは病院…じゃ…なさそうだな…」
「あぁぁぁぁわからねぇ!!!!ムシャクシャするぜこの野郎!!!」
そう1人怒鳴っている卍の部屋のドアがノックされた。
卍「…他に人がいるのか?」
とか思いながらそちらを見つめる。
?「やぁやぁ…」
初対面なはずなのにタメ口など舐めているのかも不安だ。
卍「ここはどこだ?何か知っているか?」
?「さぁね?私はあなたに付けるために来たんです。」
卍「付ける……?」
「何を言っているのか分からないが…?」
?「こっちに来てください。」
卍「何故だ?」
?「もういいです…」
すると ? は物凄いスピードで卍の手足を壁に…(なんて言うんだろ……まぁこんな感じにしました⬇)
卍「うっぁ!?!?」
卍「っ!??」
なんだこれ と言う暇も無く、?は卍の首に首輪を付けた。
卍「なんだこれ……犬用だろ!!??」
「ふざけてるのか?!おいお前!!」
?「うるさいなぁ…」
卍「…え」
?「っだから喋んなっつってんでしょ?!」
「ワンでしょ?ワン!!!学べよ。
それともお仕置されたい?」
どんな事でも恐れない卍だったが、こいつの圧には勝てなかった。
?「ワンって言って?」
卍「…ッ……わ、わん…」
?「よく言えたね♡ご褒美あげるから…待ってて♡」
卍(まずい…これ…)
下手でごめんなさい🙏🙏🙏🙏
ご褒美期待しててください🫶(?!)
コメント
1件
短くてごめんなさい💦😭ご褒美……なんでしょうかね…🫶❤️❤︎ご期待はすごく嬉しいですが小説初心者なため、暖かい目でご覧くださると幸いです🫶☺️