iris 青桃 微水赤・白黒表現あり
Rあり 通常位
桃「はぁ〜疲れたね〜」
赤「ほんとだよ!ライブ多すぎ!」
黒「まぁまぁ、それだけ俺らもデカくなったってことや!」
水「そうだねー」
青「まろ早く温泉行きた〜い」
白「ぼくもぼくも!」
桃「はいはい、騒がないで(笑)」
俺らは、夏ツアーの慰安をかねて地方に温泉旅行に来ていた。
リスナーのみんなと約束した「結成三年で武道館ライブ」という目標を叶えた
ことをきっかけに天才組、白黒組、ないふで付き合うことになったのだ。
ほとけ、初兎、まろが3人そろって告白をしてきたので最初は何かの企画かと思っていたが、本当らしい
今では晴れてお付き合い中、
幸せな日々を送っている
(着替え中)
赤「温泉楽しみ〜」
水「りうちゃんの裸が見れるだと!?」
「これはカメラ必須案件……」
白「うわー変態がおるわ〜」
「ゆうくん撮らんといてよ」
青「……ないこもな」
水「安心してよ!僕はりうちゃんの体にしか興味ないからね!」
赤・桃・黒「きも……」
水「ひどい!(泣)」
白「うわぁ〜貸切やで!」
黒「ほんまやな(笑)」
水「りうちゃんりうちゃん!」
赤「ん?なn」
バシャッ
水「えっへへ〜」
赤「お前まじふざけんな」
「りうらの髪セット何時間かけてると 思ってんだ」💢
水「やべ」
ダダダッ
赤「こらまてほとけ!」💢
ドタドタ
桃「もぉ〜りういむうるさい、」
「まろもなんか言ってよ」
青「ないこの体……えっちぃな……」
桃「は!?////バカまろ!お前までふざけんな!///」💢
青「え〜?俺は本気やで?♡」
ツー(背筋)
桃「ひゃっ///」ビクッ
青「こうやって背筋なぞっただけで
ないちゃうし♡、キスマと噛み跡だらけやもんな〜♡」
「今日やって、寝かせんからな♡」
桃「〜〜ッ////」
「もういいからっ!//はやく体洗え!//」
青「はいはーい」♪
赤「……あいつらはかわんねーな」
水「ここでヤるかと思ったじゃん」
黒「それな」
白「あいつらならヤりそう」
チャプンッ
桃「はぁ〜〜///」
「疲れがとれる〜」
黒「ほんまにな〜//」
水「ねぇねぇ!このあとみんなでゲームしない??」
赤「いいじゃん!りうらやりた〜い」
白「ぼくも!マ●パしよーぜ」w
水「しょーちゃん天才!」
黒「元気やな〜」
青「俺はパスで」
白「え〜、まろちゃんもやろーや」
青「俺はないこと遊ぶから♡」
ギュッ (抱き寄せる)
桃「んわっ///」
青「な、ないこ♡」
桃「……ちょっとだけだからね」
青「いつも理性切れて求めてくるんはどっちやろな♡」
桃「もうお前ちょっと黙れ!///」
バシッ
青「いたっ」
水「それはいふくんが悪いよ」
青「あ”?なんか言ったかあほとけ」
水「アホじゃないです〜りうちゃんと合わせて天才組です〜」
青「うざっ」
水「はぁ!?」
白黒「はいはい、そこまで」
白「お互い彼女さん妬いてますで」
青組「えっ」
赤「別にりうらはないくんがいるからいいもんね」
桃「俺もりうらがいるし……」
ギュッ (ちょっとくっつく)
青組(ブチッ)
青「よし、ないこあがろか」
桃「えっ、早くない?」
水「りうちゃんも、行くよ」
赤「え、あの、ほとけっち?」
水「たくさん甘やかしてあげるから、
もうあんなことしないでね」(耳元)
赤「へっ///あ、はい……//」
白「連行されたな」
黒「りういむはただのイチャイチャタイムやろうげと、ないふはダメやな」
白「ゆうくん、ないふやなくて”いふない”やで」
黒「……そうやな、あとでないこに湿布あげよ」
白「まろちゃん持っとんちゃう」ww
(青桃)
桃side
今世紀最大のピンチです
まろに押し倒されております
なぜかって?俺も知らんよ()
なんか怒っとるし……
青「ないこ、ちょっとこれ飲んでな」
チュッ
桃「んっ/」
ペロックチュックチャッ♡
桃「はぁっ///」
口の中に甘い液体が入ってくる
舌を絡ませては吸うを繰り返され、息が持たずに苦しくなる
桃「まりょっ//くうしっ///♡」
青「……♡」
クチュッジュルッジュッ!!!
桃「んんっ!?!?////」
気持ちよさに浸る間もなく舌を勢いよく吸われ、快楽が身を襲う
青桃「はぁっ//」
桃「まろっ///?」
青「ないこ、今日はゆっくりヤろか…」
意味がよくわからなかった
行為をゆっくりするとは
どういうことだろうか
理解の追いつかないまま、まろの指示に
従う
青「ん、そう、えらこ」
ナデナデ
頭を撫でられ、嬉しくなる
リスナーさんたちに散々「ちょろい」だのなんだの言ってる癖に自分の方がチョロいことに気づく
桃「んんっ///」スリッ
青「っ〜〜♡♡」
まろの手を掴み、頬に擦り合わせると
撃たれたような体制で唸るまろ
青「覚悟しとけよ♡」
クチックチュッグチャッ♡
桃「はぁっ//♡…んっ♡……」
まろの長い指がナカに入ってくる
いいところもその周りも、撫でるように焦ったく触ってくる
それが気持ちよくて、もどかしくて、
つい声が出てしまう
グチュックチュックチュツ♡
……コリュッ♡
桃「んぁっ…!?///♡」ビュッ♡
イイトコロに指が当たり、少し
イってしまった
青「ははっ♡声かわい〜♡」
「手術で心配しとったけど、かわええ声のまんまやなぁ、♡」
桃「はっ…/あっ…ぅ///♡うるせっ//」
可愛いと言われるとついこんなことを言ってしまう
反抗したら激しくされることなんて
わかってるのに……
桃「ひゃっ…//ぁ…う〜〜ッ///♡」
旅館なのでベットシーツはない
その為、必死に快楽から逃げようとまろの浴衣をつかむ
その行動がまた、まろを興奮させたようで、指の動きが早くなった
グチュッグチャツ…クチッ♡
青「くちくち言いよるで、濡れたら証拠やな♡」
桃「ぅ……あ”ぁ〜♡///」ビクビクッ♡
前戯に時間かけすぎだろ
1時間はしてる
そろそろ奥の疼きが激しくなってきた
桃「まろっ///おく…欲しっ……♡//」
赤面、涙目、上目遣い、この3つを組み合わせればまろはすぐに挿れる
こんなのは相棒であり、パートナーなら当たり前に知っていて、
何度か活用したことがある
当然、今回もすぐに挿れて
楽にしてもらおうと思っていた
青「う〜ん、でもないこりうらにくっついたしな〜」
桃「…へっ、えっ//?」
そんな理由でこんなヤバみプレイをしていたのかこの男は……
まぁ、俺の彼氏なんですけど……
桃「おねがっ///…挿れてっ♡おく……さみしぃ////♡」
少し誘い受けっぽいセリフをいれてみる
すると案の定少し余裕のなさそうなまろの下半身がより大きくなった
こんなのがはいると思うと俺のアナは本当にすごいと思う
青「ほんまはもっと焦らすつもりやったんやけどなぁ……//」
少し、いやまったく余裕のない笑みで
こちらを見つめ、先っぽを当ててくる
ヌチッ ♡
青「はぁ……♡濡れすぎっ//」
桃「…あっ♡//まろっ///……はやくっ」
青「はいはい……っ♡」
ズプププッ♡
桃「はっ///…あ”ぁ”//♡」
きもちぃ、ずっと奥が疼いてまろのを求めていたため、ナカが相当濡れて
ぐちゃぐちゃになっているのは
自分でもわかる
桃「きもちっ///…♡」ビクビクッ♡
青「奥までぐぢゅぐぢゅやん」
パチュッ…パチュツ…♡
桃「んぁっ//……ひぅう♡♡///」
ゆっくりゆっくりと浅いところを
突かれるため、つい声が漏れる
青「かわええ声……♡」
桃「………もっと、はやくっ///♡」ビクッ♡
媚薬の交換もあるのか、体を痙攣させながら求める
もっと速く、もっと激しく、
もっと乱暴に、もっと気持ちよく、
これしか考えられない
ただただ快楽を求めてまろに身を
委ねる
青side
ないこがりうらとくっついたのにイラだったのと、ないこの裸がエロかったのでとりあえず襲うことにした
媚薬を飲ませたのが効いたのか、すごく積極的に求めてくれる
いつもより感度も締まりもいい
桃「まりょっ///……♡」
熱とハートを帯びた目で俺を見つめては
「もっと♡」と求める
こんなことをされて我慢できるやつは
いるのだろうか
おそらく、平和カプで有名なりういむ
でも無理だろう
2番の理性が飛んで終わる
一方、俺らはメンバー公認のずっと
ヤってるカプ
だってないこ可愛いんやもん
彼女自慢はこのくらいにして、そろそろないこよ相手をしてやろう
二度と他のやつに抱きつくなんて
考えられんようにしてやる
パチュッパチュツ♡
桃「はやっ///…♡」
青「はやいんがええんやろ?♡」
バチュッバチュッ♡……ゴリュッ♡
桃「やんっ…!?////♡うぁっ//…♡」
ビュルルッ♡
ゴリュツゴリュッ♡ ゴリッ♡
イイトコロを見つけた為、積極的に
削っていく
桃「やぁぁっ……〜〜っ♡///」
「イくっ//イっちゃぁ…〜〜っ///♡ー
ビュルルルルルッ♡
桃「はぁっ…はぁ〜……♡」
青「なに休んどんの…っ!!♡」
ゴリュッゴリュッ♡ トチュッ♡
桃「ひぅっ…!?!?///」チカチカッ♡
「やぁっ……♡そこやらっ♡///」
何かの入り口を見つけた
いつもはこんなに奥まで入らない
からだろうか
今はないこのアナを広がっているし、
俺のと過去一でかくなっているため
届いたようだ
青「まろもや〜だ♡」
トチュットチュッ♡…………グポッ♡♡
桃「っ〜〜〜♡♡////!?!?!?」
ビュルルルルルッ♡♡ビュクッ♡ドプッ
グプッグポッガポッ♡♡
ないこは狂ったようにイき続けるが、
そんなのは気にせずに奥を突く
桃「やぁっ…///そこだえっ!♡
おかしくなりゅぅ〜〜♡///」
ナカをギュウギュウ締め付けながら
そんなことをほざいている
青「おかしくなっちゃえ〜♡」
グポンッ♡
桃「あ”ぁ”っ!?!?////あへっ…♡
へうっ〜〜♡///」 ピュルルルッ♡
青「潮も吹いちゃいな♡」
シュコックチッジュコッ♡
桃「あっ!?!?///♡…りょうほっ〜♡らめっ……♡////」ピュルップシャッ♡
青「ちょっと出たな、もっとふこうな〜」
ジュコッシュコッ♡
桃「ひぁあっ♡」
チュッ♡
桃「んっ……♡んむぅっ…〜♡♡//」
ジュルッジュックチュツ♡
口内、ナカ、モノ、全てを刺激し、
ないこの体を起こすことで快楽の
逃げ場を無くす
桃「んぅっ〜…♡///ゴホッゲホッ////♡」(泣)
泣きながら咳をし、とっくに回らない
はずの脳を動かそうと酸素を必死に
取り入れる姿をみるとまた欲情する
桃「っ!?!?///おっきぃ…(泣)」
青「あんま煽んなやっ♡//」
既にギュウギュウなナカでゴムも
付けていないため中出しは厳しい
明日ないこのお腹が痛くなっても
かわいそうなので、ナカには出すまいと
必死に我慢している
グポックプンッ♡♡
桃「っ〜〜〜!?!?!?♡♡////」ビュルッ♡ビクップシッ♡プシャァァァァ♡♡
とりわけイケナイ所にはいったらしく、
体を震わせ、声にならない声を
出しながら潮やら精液やらを
吐き出すないこ
そしておかしくくらいに締め付けられるナカ
流石に我慢の限界だ
青「くそっ//」ズルッ
桃「っ!!…やぁっ♡」
青「っ!?」
抜こうとするとないこが俺を足で
固定してきた
青「ちょっ……ないこ?」
桃「やだっ♡///抜かないでっ//
ナカに出してっ…////♡」
青「明日腹いたなるで?っ//…はぁっ」
桃「いいからっ♡…だしてっ///♡」
急にギュウッとナカが締め付けられた
青「っ//…チッ……♡//」ビュルルルルッ♡
ビュクッ♡
ナカに出し、俺のを抜くとないこの
ナカから少し溢れてきた
桃「ふふっ///……赤ちゃん、できるかな?♡」
頭のよい彼なら当たり前に知っているはずのことを聞いてくる
そんな姿が可愛くて、愛おしくて、
青「はっ…♡確実に孕ませてやるよ♡」
桃「………やってみな♡」
end
コメント
8件
やばいです。ニヤニヤが止まりません えっ、かっっっっわよいですね この時天才と白黒が何やってるとか出たりしないですか……?全然出ないなら妄想を膨らませるんですけど!! 本当に神作ありがとうございます😭
初コメ失礼します! 最後のないちゃんのセリフ?が、 やってみな♡なのが好きです!!
寝る前に読むの最高👍