銃口を向けるのは

zm視点

ここに来て5ヶ月、結構馴染んで、、普通に接するようになってきた

でもまだ、本名は言っていない

怖い、完全に信用してまた、裏切られるのが

そんなことない筈だ、過ごしてきてよく分かったじゃないか

shp「ゾムークさん！」

zm「ショッピくん！」

shp「手合わせしてくれませんか？」

zm「いいで！」

shp「では、行きましょうか」

俺は、ショッピの隣を歩いて会話をしながら訓練場へ向かった

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短い！ごめん！