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こんあめ〜
最近投稿頻度低くてすみません
もうそろそろ前に作ってたシナリオが底を尽く…どしよ…
がんばります、シナリオ考えるの
ではいってらっしゃ〜い
国木田Side
プルルルル…プルルルル…プッ📞
あつぴ「あ、芥川?ちょっとききたいことg…」
芥川「人虎、外へ出よ」
あつぴ「はぁ?」
芥川「出よ!」
ブッ📞
なんだ?
怒声が聞こえてくるが、内容がうまく聞き取れない
電話をきられたのか、敦が電話を耳から離す
国木田「どうした敦、怒声が聞こえたが」
あつぴ「その、芥川が外へ出ろ、と…。芥川に話を聞くためにも、僕少し出てきますね」
国木田「分かった、気をつけろよ」
あつぴ「はい、行ってきます」
乱歩「敦君」
あつぴ「どうかしましたか?乱歩さん。駄菓子なら帰りに買って…」
乱歩「気をつけなよ」
あつぴ「?わかりました、ありがとうございます、乱歩さん」
どうしたのだろうか、乱歩さんが忠告をするとは珍しい
真逆今になって芥川が敦のことを出会い頭に襲う筈もあるまい
しかし乱歩さんの言うことだ、なにか嫌な予感が…
いや、俺は仕事を続けよう
5時間後…
敦が帰ってこない
もう敦が出てから5時間だ
いくら何でも遅すぎる
なにかあったのか?
…………探しに行くか
三十分後
いくら探しても敦がみつからん
本当なら今すぐにでもポートマフィアへ乗り込んで敦の居場所を聞きたいが、探偵社に戻って乱歩さんのご指示を仰ぐのが最適だろう
乱歩さんの、気をつけなよ、とはこれのことだったのだろうか…
探偵社
国木田「乱歩さん、大変恐縮なのですが、敦の居場所を推理していただけないでしょうか」
乱歩「………、いいよ、でもラムネを買ってくれ!」
国木田「それなら探偵社にストックが…」
乱歩「いや、今買ったばかりのが飲みたいんだ!それに、僕今散歩がしたい気分だから、一緒に行こう」
国木田「!わかりました、それではいきましょう」
乱歩「国木田おんぶ!」
国木田「はい…💧」
矢張りそう来るか…
だが、そのためにラムネをストックしてあったのに、真逆乱歩さんが今買ったばかりのものを飲みたいと仰られるとは…予想外だ
そして、乱歩さんご自身もラムネを買うのについてこられるとは、非常に珍しい
これも乱歩さんの成長(?)なのか…?
駄菓子屋
国木田「どうぞ、乱歩さん」
乱歩「お!気が利くじゃあないか!僕が言う前に栓を開けてくれるなんて」
国木田「慣れましたからね…💧」
乱歩「ゴクゴクゴク…」
乱歩「ぷはぁ!」
国木田「乱歩さん、そろそろ敦の居場所の推理を…」
乱歩「そうだな」
乱歩「*異能力 超推理!*」
乱歩「……………………………………」
乱歩「敦君は……」
乱歩「ポートマフィアにいる」
乱歩「死んではいないよ」
国木田「…!ホッ…」
ポートマフィアにいるというのはあらかた予想内だった
しかし、敦が生きているのか心配だったため
敦が生きていると聞いて、俺は一気に脱力した
太宰がいなくなって、敦までもがいなくなるのかと思うと、不安になったからだ
思ったよりも、俺の中ではあの二人の存在が大きくなっていたようだな…
そうときまれば、敦のみならず太宰も取り返す!
先ずは敦からだ
国木田「乱歩さん行きましょう。ポートマフィアへ、我々の仲間を取り返しに」
乱歩「ニッ そうこなくっちゃね!」
乱歩「もう既に探偵社の皆を呼んである、探偵社を出る前に皆の机に置き手紙をしておいたんだ。きっともうじき来るよ」
国木田「…!ありがとうございます…!」
3分後くらい…
与謝野「国木田ー!」
賢治「お二人共〜!」
谷崎「大丈夫ですか〜!」
国木田「…!お前ら、敦を取り戻しに行くぞ!」
みんな「嗚呼/はい!」
おーわーりー!
最近体育大会が近づいてきて、競技の練習大変です…!汗かくの嫌いなんですよね…
学生の方々は体育大会好きですか?
私は親のお弁当が食べられるのが好きです………///(。>﹏<。)
ではまた次回でお会いしましょ〜
あ、前回の質問の回答まだまだお待ちしてますので、普段コメントしない方でも全然コメントください!くれたら嬉しいです!
♡、コメントお待ちしてます!
それではばいあめ〜