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zm視点
lo「俺は、、、そこのミルク色の髪の人がいい」
優しそうな空気を纏う彼は、驚いたような顔をした
?「エーミールよ、頼めるか?」
?「え、あ、はい!大丈夫です!」
総統と思われる人も心配そうだ
それはそうと、焦りすぎちゃうか?
驚いてるだけか?
?「エーミールと申します、よろしくお願いしますね」
lo「おん、よろしくな」
返事を返せば喜んでくれた
?「よし!トン氏拘束を解いてくれ!宣戦布告は済んであるから、準備出来次第、戦場に向かってくれ!」
em「はい!」
?「拘束とくしな」
その声とともに体が自由になる
em「では、武器を見繕いましょうか」
lo「分かった」
そうして俺たちは、武器庫に向かった
em「えーと、確かここに、、、」
下の所に集中しているせいか、エーミールは頭上から落ちてくる箱に気づいていない
em「あ!ありましたよゾムさん!」
嬉しそうにこちらを振り返った時、エーミールの頭に箱がちょうど当たった
em「あぎゃ!」
zm「んふふふふwドジやなぁw」
はっ、つい笑ってしまった
何故か、何回も見たことある気がして、、、
em「もう!笑わないで下さいよ!」
lo「ごめん」
em「ま、早く行きましょうか!」
lo「武器それだけでええの?」
エーミールが持っているのは、爆弾が数十個のみ
それも俺が見たことないやつ、、、
いや、なんか見たことある気する
em「はい、大丈夫です」
lo「なら、いいんやけど」
武器も決まったところで俺たちは戦場へ向かった
戦場に着くと、もう既に戦いは始まっていて
em「始まってますね〜、よし1個目投げるか」
すっっとエーミールが転がした爆弾はちょうど敵兵の足元に転がって行った
ドカーン!
およそ、1つ分とは思えないほどの音、威力
周りにいた敵兵も巻き込むことに成功している
em「おぉ、いい所行きましたね」
zm「せやな!でももうちょいいけたかも」
カンペキだと思ったけど、言おうとしたこととは違う言葉が出てきて
em「具体的にはどのように?」
lo「えっと、、、例えばあそこに投げ入れたりとか」
em「成程!いいアイディアですね!」
ニコっと優しく微笑む彼
パチン
弾ける音と共に流れてくる映像
彼のこの姿みたいな
zm「エミさーん笑うんは、もっと感情乗せへんと」
em「え?どういう」
zm「こういう事や!」
俺は、エーミールから爆弾を奪い取り、投げ込む
数秒後には爆発音と共に様々な悲鳴が
zm「んっふふふwどや?おもろいやろ、我慢すんなや」
em「!、そうでねw」
そこら中から鳴り響く爆発音と、笑い声
その笑い声は今まで抑えてきた分が溢れるように絶え間なく、ながれている
END2『狂気の笑いを カイホウする』