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zm視点

lo「俺は、、、赤いマフラーの人とがいい」


彼とは初めてあった気がしなかった


?「そうか、トン氏頼むぞ」

?「おう、ゾム俺はトントンやよろしくな」


トントンというらしい彼は、俺の拘束を解きながら話してくれた


lo「よろしく、、、」

?「早速だが、すぐに準備して、前線へ向かってくれ!」

tn「は!?あんた、もう宣戦布告したんかいな!」

?「うっ、ま、まぁ早いに超したことないだろ」

tn「、、、まぁ、今回はいいわ、ゾムはよ準備して行こか」

lo「え、あぁ」


おれとトントンは武器庫に向かった

武器庫にはいくつもの種類の武器があった


tn「ゾム、武器これでいいか?」


そう言って渡してきたのはナイフと爆弾と銃


zm「充分やで!ありがとうな!」

tn「これぐらい普通やわ」


反射的に感謝した

信用しすぎとちゃうか?

なんでや?


疑問を拭えないまま、俺たちは戦場へ向かった

















つまらない


戦場に着くと、b国のやつらが襲ってきた

次々と湧いてくるが、単体では弱いため作業と化していた


トントンはどうなんやろ?


そんな疑問が出てきてトントンの方をみやる



赤い血が飛び交う中でも目立つ

鮮やかな赤

ゆらゆらと揺れるそれには何処か見覚えがあって


パチン


目に入ってきたその光景は見たことがあった

けど、あの時と違う所がある


1番それが好きなのにな


zm「トントーン、楽しんでる?」

tn「こんなんで楽しめるわけないやろ?」


だよな、でも俺は


zm「俺は、トントンの笑い声聞きたいけどな」

tn「、、、なら、俺はお前の笑い声が聞きたいわ」

zm「ふーん、なら全力で楽しもうや!相棒!」

tn「!、当たり前なんだよなぁ!」


ニカッと笑いかけてくる彼



んふふ、早く聞きたいな





END3『狂気の笑いを 聞かせて』

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