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豪邸に住む主人と2人のメイド
「勇斗」『太智』【仁人】
俺は佐野勇斗この家の主人で今までたくさんのメイドを雇ったが誰1人ピンとくる人が現れない
今のメイドもあまり気にいってない
今はメイドを2人雇っているが2人ともいまいちパッとしないし、俺の好みでもないちなみに雇っているメイド2人は男だ。だが、こいつら2人は一切目を見せないし眼鏡をかけているからかよく顔が見えないのだ
太智、仁人2人は昔から仲良くて幼なじみだ!
だがその事は主人である勇斗は知らない。
太智と仁人が一生懸命掃除に励んでいる時
勇斗は、、
「はぁ〜(大きいため息)」
【ご主人様何か必要なものはありますか?】
『必要なものがありましたらご用意いたします。』
「あぁ、なんでもない、、」
こんな暗い2人に聞いてもらう必要は無いと思っていた、、
仁人と太智 何かありましたら何なりとお申し付けください。
「わかった、」
その頃仁人と太智は
『仁ちゃん!』
【仕事中は仁ちゃん呼びやめろ!それでどうした?】
『いや、最近ご主人様ため息多くない?』
【確かに疲れてるのかな?】
『どうなんやろ?』
【まぁ何か言われるまで掃除とかするぞ!】
『せやなぁ』
お夕飯
『ご主人様。お食事のご用意ができました。』
「わかった、今から行く」
『かしこまりました。』
食事中
バリン
【ご主人様大丈夫ですか?】
『お怪我はありませんか?』
そういって2人が勇斗の前にしゃがんで心配そうに慌てる
その姿が何故か可愛く見えて気づいたら2人の頬を撫でてしまっていた、、
【あの、///ご主人様?、、】
『どうなさいましたか?///』
はぁなんで可愛いって思うんだろ?
『ご主人様?///』【そろそろ離していただけませんか?///】
「!?あ、、ごめん」
俺何してんだ!?やばいだろパッとしないって思ってた2人を可愛い?!おかしいだろ、、
食事終了
それからことある事に2人のことを考えたり、仕事中の2人を気づいたら見てるしって
「もうぉ!なんなんだよ!!」
『ビック!!!??』【ビック!!!】
驚く2人を見て可愛いと思いつつも
「ごめん、大きい声急に出して」
『大丈夫です!』【大丈夫です、】
あぁぁーもうそろそろ限界だ
あの2人の顔もまともに見たことないしそれは主人としてなんかおかしいだろ!!
よし決めた今まで言ったこと無かったけど主人として見ないといけない!
一旦切ります。