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「勇斗」『太智』【仁人】
朝
【ご主人様朝ですよ】
『仁ちゃん起きた?』
【だから仁ちゃん呼びやめろ】
「ふぅぁ〜(っ﹏-) . 」
もぉ朝からうるさいなぁ
あ!そうだった(°□°)
「2人とも、話がある」
『なんでしょうか?』【?かしこまりました】
「2人とも、、顔を見せてくれないか?」
【はい?】
『顔ですか?』
「あぁ顔を見せて欲しい」
仁人と太智 別に見てもいいことないですよ。別に容姿が整ってる訳でもないですし、、
「でも、主人として雇ってるやつの顔も知らないのはさすがにだからな、」
【っ、、かしこまりました。】
『ご主人様がおっしゃるなら、、』
了承を得て気づいたら、2人の目にかかっていた髪をかきあげてしまっていた、、
2人の顔を見た瞬間、時間が止まったように感じた。
「可愛すぎだろ、、」
太•仁 え?///何を言ってるんですか?冗談も程々にしてください//////
「冗談じゃないよ(イケボ)」
太•仁 え、、///話してください、仕事がありますので、
【朝食ご用意できてますのでお食事どうぞ 】
『失礼しました。』
「はぁ、何やってんだよ」
でも、本当に可愛かったなぁもっと見たいなぁ
それから、勇斗の2人に対する態度がとても変わった。
朝食中
「ねぇねぇ」
【なんでしょうか?】
『どうなさいましたか?』
「改めてだけど2人とも名前なんて言うの?」
『塩﨑です』
【吉田です】
「いや、違くて名前なんていうの?」
『太智です』
【仁人です】
「太智と仁人ねこれからもよろしくな」
太•仁 はい、ご主人様!
「仁人〜」
【なんでしょうか?】
「口汚れたから拭いてぇ」
【え?自分で拭いてくださいよ】
「いいじゃん拭いてよ!」
【はぁ、じっとしてて下さい。】
勇斗の口を拭く
【はい、拭き終わりましたよ】
「ありがとう!」と言って仁人の腕を引っ張って抱きしめる
【ご主人様?!///】
【どうなさったんですか?】
「ただ、感謝を伝えただけだよ𐤔(◍´͈ ᵕ `͈ ◍)𐤔」
【もうなんなんですか?( ⸝⸝>⤚<)プンプン】
「可愛すぎだろ」
【また、可愛いって言いましたね( `^´ )可愛くないですから失礼します。】
「怒っても可愛いなぁ」
着替え中
「太智〜!」
『どうなさいましたかぁ?』
「服着替えさせて〜」
『え?なんでですか?いつも自分で着替えてますよね?』
「いいでしょお願い 」
『分かりました。』
『はい!終わりましたよ』
「太智ありがとな!」
『いえ、失礼しま…』
「太智!」
『はい?』
太智が振り向いた瞬間太智を抱きしめた
「ありがとな!!」
『ご主人様?!』
『何なさってるんですか?!』
「ただハグしてるだけだよ〜」
『何してるんですか//////』
「照れてる可愛い!!」
『朝も思いましたけど、可愛いってなんなんですか?///』
「そのまんまの意味だよ〜」
『もぉ失礼します!!!』
はぁ本当に2人とも可愛いなぁ
一旦切ります。