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ただいま、第三話を書き終わった直後、忘れると嫌なので第四話書いていきまーす!

✧*。___________________✧*。

『今日、放課後空いてる?』

送ってしまった……。

もう後戻りはできない。でも、もし「告白?やば…本気じゃん…」とか思われてたらどうしよう?

いやいや、tgはそんなこと考えないはず……。

ピコン

ん?あぁ、tgからの返信か、

『にゃむち!!』

ぷっ…

なんだよにゃむちって、どこの国の言葉?w

なんとなく少し笑えて、気持ちが軽くなったような気がした。

そうだ。俺はtgのそういう、周りを明るくするような性格に惚れたんだ。


「tg…ずっと前から好きでした。付き合ってください!!」

「えっ!??」

そうだよな、さすがに急すぎるよな。

だって、これまでずっとろくに話しても来なかったやつに急に『付き合って』なんて言われたら、そりゃ混乱するよな。

拒絶されるに決まってる。

なのに、

顔を上げたとき君は、にこっとこちらに微笑んだ。

「急に、は難しいけど、おともだちからなら…」

これは……!?

✧*。___________________✧*。

なんとなーくtgちゃん目線にしたかったので切りまーす!!

きっと、このあとも私は第五話を書いているのでしょう())

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