母の葬儀が終わったあと季節外れの雪が降った。雪が母の死を覆い隠すように。
父さんは母を失ったことへのショックか、はたまた俺を育てるのに嫌気がさしたか、母の後を追うように自殺した。両親がどちらとも死んだあと俺は祖母に引き取られることになった 。
そこから、俺は今までどうり過ごすことを強制された。俺は、母さんがいないなら
こんな世界____
まて、こんな目にあったのも全部全部あの車のせいだ。母さんをあんな目に合わせたやつがのうのうと生きている。そうだ俺はまだしんでいられない必ず犯人を見つけ出し、
この手で、犯人が苦しむ方法で地獄にたたき落としてやる。
かくして幼少期は終わり、
俺の新たな復讐劇が始まる
次の話でドズル社メンバーの誰かを登場させたいと思います!誰がいいかコメントに書いてくれると嬉しいな
コメント
4件
見るの遅れた〜ごめん! めっちゃいい作品! 出てくる人はドズさんあたりかな…
ドズさん!もしくはおんりー!!