テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
「ごちそうさまでした!」
「これ、どこに片付ければいいですか?」
ト「あそこに置いといてくれればええよ」
「分かりました」
ゾ「(名前)〜部屋戻ろ〜」
「うん」
シャ「なんや、ゾム訓練所行かへんのか」
コ「あ、俺行く!」
「訓練所?」
ゾ「そ、訓練すんの」
「おぉ」
ゾ「今日はええわ」
「え、行かないの?」
ゾ「だって(名前)といたいし」
「私見てみたい」
シャ「よし、行くか!」
ゾ「危険やない?」
「ゾムさんのカッコイイとこ見たいな〜」
ゾ「行くぞ、シッマ、シャオロン」
ロ「ちょろすぎやろ」
シャ「おっ、ロボロも行く〜?」
ロ「うーん、まぁ今日はもう仕事終わらせたでな」
鬱「(名前)ちゃん、そんなんより俺とデートせぇへん?」
「…大先生のかっこいいとこ見たいなー」
鬱「さっさと行くぞお前ら」
ロ「今のでええんか大先生、棒読みやったぞ」
「そんな事ないですよ」
コ「長い長い、はよ行くで!」
【余談】
いつもいいね、コメント、このお話を読んでくださってるみなさん!本当にありがとうこざいます!!
皆さんのおかげでもうすぐフォロワーさんが400人いきそうです!
そこで!400人超えたら
愛し愛される【zm】
を1週間毎日投稿したいと思います!!
コメント
2件
おー! でもあんまり無理しないでくださいね!