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『次のお題は、』

3番と5番がお互いの好きなところを言う。

奏斗「さっきからてぇてぇばっかじゃない?僕7番!」

雲雀「俺2番!」

セラ「俺3番。」

奏斗「お、じゃあセラと誰だ?」

ネス「あ、俺5番です!」

魁星「ネスかぁ。」

凪 「てぇてぇですね。」

北見「じゃあ、ネスはセラフさんのどこが好きなんですか?」

ネス「えぇ~!いやもうほんと多すぎて…。」

ネスが悩み始める。

セラフはいいところ多いからな、とvltは思った。

セラ「俺から行ってもいい?」

北見「はい!どうぞ!」

セラ「まずね、多彩。」

5人「あぁ…。」

5人が同様に納得する。

自慢の同期だ、と心なしかドヤ顔している。

セラ「勉強もできるし、バスケもできるし、歌うまいし…。本当にすごいところたくさんあると思う。」

ネス「セラフさん…。」

セラ「それに、可愛い後輩だしねぇ。」

てぇてぇだなぁ。

ニコニコとアキラは幸せそうに眺めていた。

ネス「ありがとうございます!」

セラ「いいえ~」

『てぇてぇ…』

ゲームマスターもやられたのか苦しげな声が聞こえてくる。

雲雀「ネスはどうなん?」

ネス「セラフさんも多彩で、いろいろできるし、苦手なものを努力して克服するのがすごいと思います。」

北見「あー。同意だわ」

ネス「ヴァイオリンも弾けて、MIXとかイラストまでかけて。逆に弱点が気になりますね。」

奏斗「うちのセラは最強だからなぁ。」

ほっこりとした空気が漂う。

一応監禁?されているはずではあるが。

セラ「なんかむずかゆいね。」

ネス「ですねぇ。」

二人が照れたようにはにかむ。

てぇてぇが過ぎるだろ…。

と思った人が何人かいたが言葉には出さなかった。

魁星「これいつ出れるんでしょうね。」

凪 「確かに。今までの質問から何となく、てぇてぇがみたいだけな気もしてきましたが…。」

『次のお題に行くぞ!』

凪 「待ってください。先ほどあなたが満足したら終わりといいましたが、具体的にどれくらいなんですか?」

『その質問に答えると思うか?』

凪 「そうですね。あなたはいつでも私たちを殺せると脅せますものね。ですが、私たちを殺してしまえばあなたのみたいものは見れないでしょう。」

『…抵抗する気か?』

凪 「私たちにはそれくらいしか今はできませんしね。」

アキラは堂々とした態度でゲームマスターと話す。

確かにこのままでは自分たちに不利益が出てしまいそうだ。

アキラに賛同するように奏斗と雲雀が横に立ち、後輩をかばうようにセラフが前に立った。

『ならばやらせるまでだ。』

交渉失敗。

シュゥゥゥーッ

セラ「っ!ガスだ‼」

奏斗「息止めて‼‼」

瞬時に察知したセラフと奏斗が指示を出す。

だが、ここは密閉空間。

息が持つのも時間の問題だった。

ネス「ゲホゲホっ」

雲雀「ネス!う”っ」

魁星「ゲㇹっ、」

北見「ぐ、ぅぅ」

耐性がない人からどんどん地面に倒れていく。

凪 「く、そ…」

奏斗「アキ、ラ…。」

最後に残ったセラフも耐え切れず、地面に倒れ伏した。

―――――

セラ「はぁ‼」

毒ではないことはわかっていたが、無事起きられたことに安堵する。

近くに全員いて、まだ起きている人はいなさそうだった。

甘い香りのするガス。

いやな予感が頭によぎったがその考えを振り払うように頭を振った。

セラ「?」

まだガスが抜けきってないようでくらくらする。

いったいどんなものを使ったんだ。

セラ「て、あれ?」

さっきまでいた場所じゃない。

本格的に閉じ込められてしまったようだ。

棚やベッドなどはあるが…。

奏斗「ん”ん…」

奏斗が起き上がる。

すぐに状況を察したようだ。

奏斗「はぁ、まじか…。とりあえず全員起こすか。」

vltとskmの王様ゲーム

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