テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
____
ci視点__
ci「ん”、んん…」
「…ぁれ…?」
ここ…俺のベッド…?
俺確か、風呂はいって、のぼせて…
syp「スースー」
ci「ッ!?」
「びっっくりしたわ…」小声
え、マジなんでここおんの俺?
まさかこいつがここまで…?
いや、こいつがそんな親切なやつなわけ…
ci「ゾクッ!?…バッ」
…よかった、服着とったわ
いやでも、こいつがご丁寧に服着せてくれるとは思わんねんな…
最悪、睡かんとかレイプされてそう…
syp「ん…ちーの…?」
ci「ッ、!」
syp「なんやチーノ起きたんか」
ci「まぁな…なぁ、ここまで運んできたんお前なん?」
syp「……名前じゃない、」ボソッ
ci「え?」
syp「いやなんでも」
「そうや、ワイがここまで運んで来たんや」
ci「そうなんや、ありがとう…」
「……一応聞くが変なことはしとらんよな??」
syp「ッビク」
「いや、変なことはしとらん」
ci「いや今の反応なんかしたやろ!」
syp「ほんまに!ほんまになんもしてませんって!!」
「まぁ、”しよう”とはしましたケド…」
ci「はぁ?」
___ ___
___ 回想 ___
syp視点__
チーノの匂い、好きな匂い
チーノの荒い息、美味しそうな唇
真っ赤な可愛い顔、露になった色んなチーノのところ……
体も真っ赤で意識朦朧としてて、弱々しく俺の名前を呼んで、
今俺らは2人きりで裸で……
syp「(…もう、我慢することないんちゃうか?)」
そう思いながら、俺はチーノに顔を近づけた
コンコン
syp「ッッ!?ビクッ」
ci母「チーノー!いつまで入ってんの?」
うせやろこんなタイミングで!?
ci母「チーノー?」
syp「(え、あ、どうすんねん!)」
ci母「チーノ入るわよー」
syp「ッッッ!」
ci母「…あら?チーノいないじゃない」
「いつの間に自分の部屋行ったのかしらね〜」
バタン(出ていく)
syp「……あっっっっぶなッッ」
「焦りすぎて自分が悪魔(淫魔)なんこと忘れてしまってたわ」
咄嗟にワイはチーノも抱え少し飛びながらドアの後ろに隠れたんよな
いやマジこれでも俺悪魔なんに人間臭く焦ってまったわ……
うわー、今洗脳してワイも同居人にしとけば良かった…
ci「スースー」
syp「…俺がこんなに焦ってたんにまだ寝とる、どんだけ疲れてんねん」
まぁ、本人の合意無しに襲うのもアレか
今日は大人しくチーノと寝よ
ワイはまた理性が断ち切れる前にチーノに服を着せ自分も着替え、チーノのお母さんにバレんように部屋までチーノを運んだ
後から思い出してんけどワイ、チーノの両親から見えんかったわ
なんならチーノも透明にさせれたわ()
inチーノの部屋
syp「あ”ーづがれた…」
こんなにワイが疲れてんのに、
チーノは寝とるし精貰えんし…
しゃーない、今日はチーノから直接匂い吸って癒されるしかないな
別にこんぐらい許されるやろ
syp「ん…」ギュ
「スー…ハァー……」
あ”ーまじチーノ匂いでキマルわー
マジで可愛い…
……ん?可愛い…?
え、俺今チーノのこと可愛いつったか?
いや、確かに初対面でも顔は可愛いとは思ったけど…
ci「んん…」ギュ
あ、チーノ抱き返してくれた
……まぁ、細かいこと気にせんと今はこの状態を堪能しよ
syp「〜♡」
_____
現在
ci「おま…変なことしようとしとったやんけ……」
syp「いやいや!」
「淫魔の本能には抗えんのですわ!」
ci「そんなん関係ないやろ!」
「俺の母さんにバレたらどーすんねんて!!」
syp「バレてへんのやしええやろ」
ci「そういう問題ちゃうわ!」
syp「そーカリカリせんなって」
「可愛い顔が台無しやで?♡」
ci「はッ/」
「おま、お世辞でもそんなこと言うなって」
syp「ほんまのことなんに〜」
「チーノ照れてんのー?♡」
ci「照れとらん!」
「俺もう寝る!!」
「お前は床で寝とけ!」
syp「それはちゃいますやん!」
「一緒に寝よーやー」
ci「うるさい!」
syp「ほら抱きついて寝よや〜(……あの後チーノの匂い嗅いでたことは内緒にするか♪)」
_______
NEXT▶︎▶︎▶︎♡200
コメント
1件
今回の話、めっちゃ好きでした…!sypがあんなに焦ってるの初めて見た気がする(笑)悪魔なのに普通に人間みたいにどたばたしてて可愛いし、ciに「可愛い」って思っちゃったとこ、ちょっとずつ心開いてきてる感じがしてグッときました。最後の内緒の匂い嗅ぎも、彼らしい執着の現れでいいなって。次も楽しみにしてます🌙