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どうも。すいかです。今回は仁人くんの「藍」をもとにした小説です。❤️💛ですね。Rじゃないので安心してください。ハピエンにしたいけど出来ないかもしれない。今回もエセ気をつけてください。
私は切ない話が大好きなので、、、それと今までの3話が思ったよりたくさんの方に見てくれてて、ほんとに嬉しいばかりです。こ
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『あなたはとても素敵だから隣にいたいと思う人ばかりね。』
「今日もみんなで頑張ろうなー!」
舜太はいつも明るくて、舜太がいるだけで場が明るくなる。ああ、だから舜太のまわりには人が沢山いるんだろうな。
『俺のものにしたいなんてさ、わがままいっちゃだめだね。』
「じんちゃーん!どしたん?なんか元気ないよな?なんでも聞くで?」
そんな優しいところも好き。今ここで言ってしまおうか?
「…なんでもない」
『伝えたい言葉を飲む故に、
「そう?…」
続かない会話も胸が苦しい』
「じゃあ、また後でな!」
『許されてもないのに愛した、私の知らない貴方のままで。』
きっと柔太朗の前では俺が見た事ないような笑顔で話すんだろうな。その笑顔が見れる人で居たかった。
『恋に沈んでゆく、月の水面が照らす。
泡になって溢れる想いが浮かんで。』
きっとこの海に全てを吐き出してもまた浮かんでくるんでしょ?
『言葉には出来ない愛を抱きしめて
ひとり海の底で眠るわ。』
こんなこと考えてたらキリがないな。でもやめることもできない。もう、寝ようか。
『無邪気な笑顔は横顔で
覗くように見てしまう自分が虚しい』
「あははは!やっぱだいちゃんおもしろいわ!」
『あなたに出会わなければなんて
嘘でも言えない私は馬鹿ね』
出会わなかったらきっと今の”吉田仁人”はいない。舜太がいるからこその俺。でも、出会わなければこんなに苦しむことはなかったのに。
『きっと気づいていないでしょ』
《じんちゃん、大丈夫?》
『そのふとした優しさも忘れようと』
『頑張ってるんだよ』
『だから構わないで』
「じゅう!今度ここ行かん?じゅうが好きそうなんいっぱいあるで!」
『あの子だけ幸せにしてあげて』
俺も柔太朗と同じような位置でいたらよかったのに。今ここでいたらいつかは壊れてしまう。
『恋に沈んでゆく、月の水面が照らす』
ちゃぷ、
やっぱり冬の海は冷たいな、、でもこの冷たさだと全て忘れられる気がする。
死にたい訳じゃない、忘れたいだけ、
『泡になって溢れる想いが浮かんで』
『言葉には出来ない愛を抱きしめて』
この愛が言葉にできたら、楽になれた?
『ひとり海の底で、何も手につかずに抑えられぬ想いが』
『滲ませる涙も誰にも知られず』
何もする気も起きない。ただこの冷たい海でひとりでいたい。泣いていたいだけ。
『光さえ届かない この海の底で』
────『貴方を
愛している』────
「じんちゃん!なにしとんの!?」
「、舜太か。…なんもないよ。本当に、ちょっと入りたくなっただけ、もうでる」
「心配したやんか!俺じんちゃんに話したいことあったねん!」
話したいこと?仕事のことか、、
「俺、じんちゃんのことがすき!もちろん恋愛としての意味やで?」
は?そんなわけが無い。これは幻聴?だって舜太は柔太朗のことが好きで、俺のことが好きなわけ、、、
「もう!またごちゃごちゃ考えとん?俺が欲しいんは、告白の返事!勇気出して言ったんやからなー!」
「え、、、あ、こ、ちらこそ、俺も、すきです、、」
海の底でも光は届いた。いや光がこちらに来てくれた。明るい笑顔を纏った素敵な人が。
別Ver.
「じんちゃん!何しとんの!?」
舜太?なんでここに、、
「なんでもないよ。どした?」
「その前に着替えなあかんやろー!」
.
.
.
「着替えたよ。言いたいことは?」
「あのな、俺好きなんや」
好き、??誰が?、もしかして
「じゅうが!」
「ッ、、そう。頑張れよ。きっと両思いだよ」
「ほんま!?希望もっていかなな!、?じんちゃんどしたん?なんか泣きそう?」
「なんでもない、。それより自分の事を先に考えろよ。柔太朗に夢中になってもらう為に」
「?、まあそうやな!じんちゃん、話聞いてくれてありがとう!また頼むな!」
やっぱり海の底には光が届かないようだ。光が届かないのなら、俺には希望を持つことができないのだろう。せめて愛することは許してくれたっていいだろうに。
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無理やりですね😓😓ハピエンにしてみたけど、報われないのもいいですね。こんな話ばっかになったらほんとにごめんなさい😩😩😩好きなんです、、ほんとに、、、
それでは、次もお楽しみに
コメント
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