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はらるっち 様より、あめにて、すじくにて

※旧国、半レイプ、ちょっと拷問、R-18





















ある時、アメリカは大日本帝国を呼び出した。

日帝はアメリカのことが心底嫌いだが、枢軸に関することと言われてしまってはついて行かざるを得ない。

「貴様の家に行くとは、不愉快だな」

「枢軸って名前出せば簡単についてきてくれるなんて、ちょろいねえ」

「ふん…知ったことか。用件は?」

「Ah…ま、次に目が覚めたらわかるよ」

日帝が不思議そうに小首を傾げると、その瞬間頭に強い衝撃が走った。

「がッ…!?」








目が覚めれば、そこは薄暗い地下室。

「Hi〜!good morning日帝!」

「き、貴様…この私にこんなこと、許されるわけが…」

「何言ってんだ日帝、お前の許可があれば犯罪にはならねーんだぜ」

「貴様が何を言っているのだ!何をする気かしらないが、私は貴様の言いなりになどならないからな!」

ギャンと吠えてみても、鎖で縛られていては意味をなさない。

「そうそう、そういう生意気なとこに惚れたんだよね」

満足したように頷くアメリカは、やはり何を考えているかわからなくて。

日帝の心に恐怖が芽生え始めた。

「!?」

「我慢してた分、色々やらせてもらうぜ?」

「…本当に、何をする気だ」

拘束されながらも気丈に振る舞っているが、瞳は怯えに揺れている。

アメリカはイギリスとそっくりの顔でニコリと微笑み、コツコツと硬い床を歩いて日帝へ近づく。

「俺ね、日帝のこと前から好きだったんだ」

「…は?」

「弱いくせにいっぱい頑張ってるとことか、枢軸に味方するおバカなとことか、俺相手にあそこまで粘った執念深さとか。アジアにしてはカワイイ顔してるし、大好きだよ!」

少しズレた視点で好かれているらしく、日帝は嫌悪感を抱いた。

「俺って本当にラッキーボーイだ…好きな子をめちゃくちゃにできるなんて、こんなにナイスなことある?ないよね!」

「は、めちゃくちゃ、って…」

「日帝、俺の子を孕むまでがんばろーね♡」

サッと青ざめる日帝を置き去りにして、アメリカは拘束されて動けない日帝を押し倒す。

「や、いやだ…やめろっ…!」

「動いたら皮膚ごと切っちゃうよ〜」

そんなことを言いながら雑に服を裁断し、追いつけないまま冷たいどろっとしたものを秘部へ塗りたくられた。

「き、気持ち悪いっ…やめろ、触るなぁ!」

「傷はあるけど、思ってたより 肌綺麗だね♡」

日帝の言葉など耳に入っていないようで、アメリカは狭いそこをこじ開けるように指を突っ込む。

「ぃ…だ…そ、こは…ダメだ…!」

「もう既に感じてる?すごいキツキツだし、処女なんだろうけど、まだ指一本だよ?案外 淫乱だね 」

早く使用したいのか、アメリカは日帝のことを気にかけもせずに入り口を広げる。

上下左右に動かして柔らかくしていく。

意思に反して日帝の身体はピクピクと跳ね、快楽を受け取り始めているようだ。

「ぃや、やだ…ッ!おまえ、なんかにッ…!ぁひッ、それいやッ…!」

乙女のようにか細い声を上げ、日帝のプライドがガラスのように砕け散る。

帝国軍人が何という有様か。

敵国に喘がされ、欲の捌け口として慰み者になる…

そのくらいならいっそ、自死したほうがマシだ。

「あッ、ぐ、ぅ…」

「結構柔らかくなってきたね、もう挿入るかな?」

「ん、んんッ…むり、むりだからッ…やめてくれッ…」

舌を噛み切りたいが、もはやそれどころではないことを悟る。

アメリカの服越しでもわかるほどに張り詰めたそれを、今から自分に突き挿れようというのだ。

ベルトを外し、放り投げる金属音が響いた。

下半身に熱いものが当てられる。

「処女喪失おめでと〜!!」

心底明るい声で言って、アメリカは日帝の奥深くへ入り込んだ。

ズボッと肉棒ごと色々なものが押し込められ、日帝は反り返って悲鳴混じりに喘ぐ。

「お゛ッ♡♡♡」

チカチカと脳内に稲妻が走り、視界が白飛びする。

自分の尊厳がなくなった感覚がした。

男同士で、敵国同士で、殺し合った相手に、こんな屈辱を味合わさせられるなんて。

「ん゛ッ…流石処女、締め付けもキツイな…まあいいや、がんばれ〜♡」

腰を掴んで無理な律動に体を揺らされる。

アメリカの言う通り処女である日帝の穴が、そんな激しい運動に耐え切れるはずもなく。

体の繊維がほつれ、ブチブチと裂けて血を流し始めた。

「ぃやあッ!!うご、くなぁッ!!ぁ♡あッ♡な、か、なんか゛ックるッ♡♡むりッ♡♡」

痛みや恐怖で頭がおかしくなりそうな中、日帝は体を揺すられる快感に侵食されていることを実感する。

「おっと、まだイっちゃダメだぜ?キティ」

紅潮した顔で細長い棒を手に取り、アメリカは何が何だかわからないまま犯されている日帝の陰茎へ突き挿す。

「あ゛ッ♡♡」

腫れ上がったそれが治らないよう、自身へ絶頂を強請らせるよう、アメリカは鬼畜にもそれを封ずる。

「や、これやッ!やめろぉッ!ぃた゛、ぃ♡ 」

「そんな上擦った声で言われても、困るかなっ。こらこら、腰逃げてるぞっ」

苦痛は快楽に変わっていることも、敵国のモノで気持ち良くなっていることも、日帝は賢い頭で理解していた。

アメリカから少しでも離れようと身を捩れば、その分腰を掴まれて引き戻され、肉棒を奥へ追いやるだけ。

膨張しきったそれは日帝にとって凶器でしかなく、ハジメテの行為は一方的な愛を押し付けられる地獄のようなものだった。



「はー…日帝マジ名器、めっちゃ搾り取られる〜ッ…♡」

「ぁへッ♡ありがとぉごゃい゛まひゅッ♡♡あめりか゛さまのッ♡きもちぃれす゛ッ♡」

数時間プライドを叩き折られれば、流石の日帝だって精神の限界に達する。

確かに睨んでいた瞳は焦点を失い、恨み言ではなくアメリカの望む通りの言葉を吐き、痛みを伝えていた神経は快楽と混同された。

何度も何度も中出しされた日帝の薄い腹は、最初にアメリカが言っていたように、赤子を孕んだ妊婦のように膨らんでいる。

ただでさえ限界まで張り詰めたモノでお腹いっぱいだったというのに、腸の奥まで精子を詰められ、圧迫感でろくに息もできない 。

初めてのキスを奪われた瞬間、日帝の中で弾けたもの。

涙を流して体を揺すられ、もはや自分が何者であるかすら曖昧なくらいには疲れてきた。

もうどうでもいい。

気持ち良いのだからそれで良いのだ。

「日帝〜?こっち向いて〜?」

「ぁ♡ひゃいッ♡」

パシャリ

天井を見つめていた顔をアメリカへ向けると、そんな音が耳に入る。

「しゃ、しん…?」

「そうだよ〜。動画も撮るから、いっぱいエロいとこ見せてね」

「へ…?ぃ、や、やら…」

「お前に拒否権とかないから!それじゃ、撮影スタート♡」

ぱんぱんのお腹の中で、確かに熱いものが動き始めた。















ピコン、と振動を伴った電子音が鳴り、枢軸本部こと自宅でくつろいでいたナチスは携帯を手に取る。

通知の内容は、『大切な資料だから、枢軸のみんなで見てくれ』というメッセージと、同時に送られている動画ファイル。

「資料…また何かの会議か?まあいい、イタ王たちを呼ばないとな」

メールはそのままに、イタリア王国と日帝へ連絡した。





数時間もかからず、イタリア王国はナチスの家へと上がり込んだ。

「Ciao!なんか動画の資料が送られたらしいけど、ナチはもう見たんね?」

「いいや、まだだ。折角なら一緒に見てからの方がやりやすいかと思ってな。残念ながら、日帝は来られないらしいが…先に見ようか」

「ん、わかったぁ!」

「パソコンにデータを移してあるから、向こうの部屋で見ようか」


そうして部屋を移動し、ナチスが普段使いしているパソコンを開く。

「これだ」

カチカチとマウスで動画ファイルをクリックし動画を再生する。


『にって〜?ほらちゃんとカメラ見て。なんて言うんだっけ?』

「…日帝だと?」

くるっとカメラが移動され、暗い画面の中心に涙目で赤い顔の日帝が写された。

『んッ、な、なちひゅ♡いたお♡わらしッ、あめりか゛さまのせぇどれぇ、なったからぁ♡も、すぅじくやめるねッ♡』

メキッ、とナチスが握るマウスから嫌な音が鳴る。

「…は?」

『ってことで、もう日帝は俺のものな!後の2、3分?は、俺らのイチャラブセックスでも眺めといてくださ〜い』

『ッあ♡やぁんッ♡』

膜を張ったような水音と、ノイズ混じりの嬌声。

マイクから響くその音が不愉快で、ナチスはパソコンのキーボードを思い切り叩いた。

イタリア王国も拳を握り締め、鋭い八重歯で唇を噛み、血が滲んでいる。

「…なんだこの映像は!!!」

部屋いっぱいに響いたのはナチスの怒声。

普段騒がしいイタリア王国は言葉を失い、ふと日帝が写る画面に拳を叩き込んだ。

パチパチと電気の音が鳴りながら、画面は完全な真っ暗になった。

「…ごめん、パソコン壊した」

「別に構わん。そんなことより、日帝の家に行くぞ」

「どうにかして問い詰めなきゃだもんね、あの子何考えてるわけ?」

一周回って落ち着いた2人は家を出て、遠い日帝の家へと走る。





二通のメールが日帝の元へ届いた。

それは動画が送られた直後のものである。

“あの動画、枢軸のお仲間に送っといたから”

“もし何か言ったら、お前の大事な大事な日本も同じ目に遭わせるからな”

日帝はチラリと確認だけして、返信する気力も湧かなかった。

敵国に陵辱され、一時とはいえ魂をも陥落させられたのだ。

仲間にそれを知られなくとも、その事実は変えようのない傷として日帝を苦しめる。

あの時のことはよく覚えていない。

どうやって帰ったのか、自分が何を言わされたか、させられたか。

覚えてはいないが、自分の尊厳を破壊する行為が行われたというだけで十分だった。

「…死にたい」

そんなこと呟いたとしても、誰も彼を慰めない。


数時間後、日帝が泣き疲れて床に寝ていたところ、玄関のチャイムが鳴り響いた。

誰だろうか、枢軸の2人?それともアメリカ?

ふらふらと歩くたびに軋む足腰に鞭を打って、日帝はアメリカのものであろう大きなシャツ一枚の状態で玄関へ出る。

「どちらさまで……あ」

「………」

「日帝、とりあえず家に上がらせてくれる?俺らが何を言いたいかくらいわかってるよな」

「…あぁ」

威圧的な2人の様子から察して、日帝は大人しく家に上げた。


次の瞬間には床に押し付けられて、硬い床にぶつけた頬から痛みが走っている。

なんとか後ろを見れば、今にも人を殺しそうなくらいの恨みと怒りに満ちたナチスと目が合った。

「日帝…私たちが聞きたいことは一つだけだ。なぜ、あのような事態になったのか説明しろ」

ぼんやりと浮かぶのは己を辱めるアメリカの姿。

ギリギリと骨が軋む程に強く手首を握り抑えられ、日帝は苦痛に顔を顰めながら答えた。

「…言わない、と言ったら」

「無理矢理にでも聞き出すまで」

「枢軸を辞めるとか、本当に許さないから。悪いが、事情がわかるまでは拷問も致し方ないと思っていろ」

骨を折られようが、四肢をもぎ取られようが、目玉をくり抜かれようが、尻尾を切り落とされようが、また辱められようが。

日帝にとってはどうでも良いのだ。

「お前たちの気が済むまで、好きにすれば良い」

これは諦念ではない。

日本を守るための手段なのだ。









まずは右足を折られた。

「ぐぁああぁああッ!!」

「ッ…今ならまだ間に合う。早く言ってくれ、日帝」

「くッ…誰が、言うものか…!! 」

「そう…」

ボキッと左足の骨が砕ける。

「あ゛ぁああああッ!!」

「…僕たちだってこんなことしたくない。ねえ、お願いだから何か答えて…」

「ぜったい…言わ、ない…!!」

「強情な奴め…」

日帝は使えなくなった足を引きずって後退りし、ナチスは壁と腕とで挟み込むように周囲を囲う。

枢軸は特別仲が良く、リーダーであるナチスや思想の元であるイタリア王国はアジアの列強に惚れていた。

ふと過ってしまっただけなのだ。

拷問という名目ならば、彼に何をしても許されるのではないか、仕方ないことにできるのではないか…

所詮彼らも、日帝の言っていた自分勝手な欧州の国なのだ。

ナチスは躊躇いという理性を振り切って、欲望のまま日帝をうつ伏せにした。

「…言わないお前が悪いんだからな、私たちは何も悪くない。敵国と寝てよがった淫乱なお前が悪い」

「…もう好きにしろ」

痛々しく腫れた足をゆっくり開脚させ、わずかに開いたままであった菊門へ己を押し付ける。

イタリア王国は何を言うでもなく、ただ2人のことを眺めていた。






「あ゛ッ、そ、こ゛ッ♡むり゛むりむりッッ♡♡」

「んッ、はぁー…♡言う気にはなったかっ?」

「いわなぃッ!ぜった、あんッ♡」

「日帝、早く言えば楽になるよ?早く言ってよ」

つん、と折れた足をつつく。

「ひッ、ぃ…い、た゛ぃ…やめ、ろ…ッ!」

「じゃあ話して」

「それは、むりだッ…」

「日帝、自分の要望だけ通そうとするのは交渉を成立させる気がないと同義だぞ」

ジュッとライターで日帝の白い背中を炙る。

そのライターはイタリア王国へ渡され、炙り続けられたまま律動を再開させて日帝を犯し、日帝の腹の奥へと肉棒を進める。

「あ゛づぃッ!!ほ、とに、やめて゛…ッ♡あつぃッ…火、やだッ…!!」

「熱いのいやなの?」

「やだ…ッんッ♡」

「嫌って言ってる割には感じてるみたいだけど…まあ、やめてあげるね。代わりに…」

キラリ、日帝の視界に鋭い刃物が見えた。

「日帝は僕ら枢軸国のもの…ねえナチ、自分のものには名前を書かなくっちゃいけないよね?」

「あぁ…そうだな。所有物か否か、素晴らしくわかりやすい。ん゛ッ…♡」

「んああ゛ッ♡♡」

「はー…名前は、しっかり書いておかないとな」

ようやく圧迫感の原因は抜かれたものの、腹の奥で、火とはまた別の熱いものが腸内に撒かれている。

「イタ王、次いいぞ。ナイフを貸せ」

「もちろんさ」

「AXIS POWERS…いや、個人名の方が良いか?」

「両方でいいんじゃない?枢軸のイタリア王国とナチス・ドイツのものってことで」

「お゛ッ♡♡」

「良い考えだ。そうしよう」

またハメられて喘ぐ日帝を押さえつけ、ナチスは火傷を負った背にナイフを当てる。

「まだ動くなよ、イタ王」

「ちぇっ」

「ッッ!?ぎ、ぐ…ッく゛…ぅ…! 」

AXIS POWERS枢軸国の文字

ハーケンクロイツ

イタリア国章

ナイフで彫られたのはその3つ。

「美大落ちにしてはやるね、中々綺麗な出来だ」

「その話はしない約束だろう。とにかく、これでお前は私たちのものだ。事情はどうあれ…二度とあんなこと言うなよ」

「わかった?」

もはや声を出す気力も無くし、こくんと力なく頷いた。

「それじゃあ、今からはお仕置きね。もう理由どうだって良いけどさ、枢軸をやめるなんて言われて悲しかったんだから」

「わざわざ英語で書いてやったんだ、あの阿保でも誰のものかわかるだろう。塗り替えなくては」

結局、言っても言わなくてもこうなる運命だったのではないか?

日本が守れるか否かの違いだけで、自分はきっと初めから…アメリカについて行ってしまったあの時から、こうなると決まっていたのだろう。

そう思い至ったところで、日帝は激痛と快楽に襲われながらついに意識を手放した。

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