【竜蘭】
『密室空間で君と2人きり…♡』
tkrv腐/プラス
毎度の事ながら注意書きには絶対目を通してください。
〜ATTENTION〜
tkrv腐+
rind×ran
汚喘ぎ
えちえち
学/パ/ロ
文脈変
誤字脱字
キャラ不安定
上記が苦手な方は今すぐブラウザバックしてください。そして上記が了承できる方のみ読み進めてください。
竜胆『っし、と頼まれてたのはこれだけだよな?』
蘭『多分そ〜じゃね?半分聞いてねぇから分かンねぇケド』
竜胆『はぁ…、…ったく兄ちゃんは…』
と、辺りを見渡すと少し口角を緩める竜胆
竜胆『…♡』
蘭『竜胆〜?帰ンね〜の?』
瞬間 その場で組み敷かれる
蘭『……は、?』
竜胆『っは、…何そのカオ…、…笑』
と、カチャカチャと音を立てながらベルトを外す竜胆
蘭『何…すンの?』
竜胆『は?聞かなくても分かンだろ…♡』
途端 雄の匂いが むわぁっと漂ってくる
竜胆『…ホラ、咥えて?』
竜胆のソレにはもう我慢汁が垂れていた
蘭『嫌に決まってンだろ〜が』
竜胆『はぁ、…なら…』
とネクタイを緩め、解くと蘭の腕を後ろで縛り付ける
蘭『ッは?!外せよッ!』
竜胆『歯立てンなよ兄ちゃん…♡』
蘭『待っ』
ごっ♡♡♡♡♡じゅぽっ♡♡♡じゅるっ♡♡♡
竜胆『ッは、…♡ちゃんと喉マ♡コ使ってくんね?♡♡♡』
蘭『ン”ッ…〜…、!♡♡♡////ぉ”ごッ…♡♡♡♡ぉぶッ…、♡♡♡』
竜胆『ッ…は、♡♡口小せぇ〜…♡♡♡』
蘭『ッ…ぐぷっ…♡♡♡♡ッぉ”♡♡♡へ、♡』
だが、フ♡ラ下手すぎてカリの部分だけを責められるので
痺れを切らして蘭の頭を掴んで更に強引に腰を動かしちゃう
蘭『ぉ”ぶッ♡♡♡♡♡ッ…は、♡♡……〜ぅ”…ッ”♡♡♡』
時折香る雄の匂いにクラクラしてきてしまう
蘭『…ッ…、ぁ♡♡♡』
竜胆『ッ…、は…零すッ、…なよ』
びゅっ びゅっっるるるる〜…
蘭『ン”ぶッ、…♡♡♡♡♡…ぅ”ぐッ…///』
苦しそうな顔しながらも喉を慣らし こくんと全て飲み終えると
竜胆『な〜兄貴♡』
蘭『な、…に?』
竜胆『この染みナニ?』
蘭『ッ、……それ、………は…』
竜胆『まさかフ♡ラだけで興奮したワケ?兄ちゃんってそんな淫乱野郎だったンだ♡』
きゅんきゅん…♡♡♡♡
竜胆『なぁにモジモジしてンの?♡』
蘭『ッ…〜…、…』
竜胆『ナニがどこに欲しいのか言ってくんねぇと分かンねぇよ?』
蘭『ッ…竜胆の…オレの、…ナカに、ちょ…だい?////』
竜胆『ン。よく出来ました♡』
ごっっぢゅ”ぅ”♡♡♡♡♡♡ずぼんっ♡♡///ごっっ♡♡♡ずぢゅ♡♡♡ぱんッ♡♡ぱんッ♡♡
蘭『ぉ”ォ”♡♡♡♡///ッ…ほ、…んぉ♡♡///ッぁ”ひッ♡♡♡』
竜胆『…あ、♡イイコト考えたわ』
蘭『…ッ…は、……、ふー…、ッは、///』
竜胆『兄ちゃんの声全員に聞かせちまおうぜ?♡♡』
蘭『ッ…は?』
途端マイクをonにする竜胆 そしてそのまま律動を続ける
ごっっ♡♡♡♡ばちゅ♡♡♡っぱん♡♡♡ずぢゅ♡♡♡ぬちゃ♡♡♡
蘭『ン”ッ…〜…♡ッあ”♡♡♡ッひ、♡♡♡だッ…め♡♡♡ッぃ、…ぅ♡♡♡♡♡』
竜胆『ッは、さっきより感度良くね?他の奴等に聞かれてるコト想像して興奮してンの?♡』
蘭『してなッぁ”♡♡♡♡♡ッぉ”♡♡♡ッどま”ッ”へ”♡♡♡♡♡////』
竜胆『ッ…ばっか、あんま締め付けンなッ////』
びゅくっ
びゅっ びゅるるるる〜…♡♡♡
竜胆『まぁ、onにしたのはもう使われてねぇ放送器具なンだけど…♡♡♡』
ボツになってしまった
夢女子向け 腐向けリクエストはコメ欄にて
お待ちしております。
では、また次回の投稿でお会いしましょう。
see you again☻
コメント
9件
はぁ、可゛愛゛い゛ぃ゛い゛
朝から鼻血が
神😇