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『』台詞 「」小声 ()心情表現
御本人様方とは御関係御座いません 。
瑞百 .
当作品 には 性的 、暴行 、強姦 、性別 に よる 差別 など の 過度 な 表現 が 含まれています 。
当作品 を 見て トラウマ など が 呼び起こされる 可能性 が 御座いますので 外 での 御視聴 は 御控え下さい 。
当作品 に 関して 、御本人様方 とは 一切 御関係 が 御座いません 。
二次創作 の 一つ であり 、偏見 、思い込み等 を 起こされないよう御注意下さい 。
当作品 への コメント の 際 、検索避け の 為 、伏字 など を 御使い下さい 。
御理解 の 上 、当作品 を 御視聴 下さい 。
御理解 、感謝 申し上げます 。
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この村 には 忌子 は 神様 に 捧げる という 伝統 が ある 。
まあ 大体 の 忌子 と 呼ばれる者 は ただ の 捏ち上げ に 近い 。
今回 は 違うようだが 。
瑞『 不思議 ~ 、あそこ から 落ちて しなないんだ 。 』
百『 昔 から そうですので 。 』
瑞『 君何歳 ? 』
百『 96歳 です 。 』
瑞『 ぇ 18歳 とか じゃなくて ? 』
百『 はい 、老いること も 死ぬこと も 御座いません ので 。 』
瑞『 そっか ~ 、あれ 、それ指輪 ? 結婚 してるの ? 』
百『 一応 嫁 と 子供 が 居ます 。 』
瑞『 ん ~ 、でも 此処 に 来た以上 、こさめ に 身体 捧げない と いけないんやけど 。 』
百『 … 嫌 です 。 』
瑞『 だよね ~ 。 』
_『 でもさ 、関係結ばない と いけないの 』
_『 駄目かな 。 』
百『 … … 。 』
瑞『 沈黙 っ て 了承 っ て 意味 ? 』
百『 … … 。 』
瑞( こさめ の 理論 で 行く と 沈黙 は 了承 の 意味 なんだけど 。 )
瑞『 ごめん だけど … きす 、するね 。』
百『 は 、 』
( ち ぅ ゛… ♡ ちゅ ぷ ッ ちゅく ぢゅ “
百『 ん ” 、く ぁ 、ッ // ! はな “ ッ せ ぇ ” 、っ ふ ぁ “ 、っ … 、♡ 』
瑞『 名前 … なんだっけ 。 』
_『 関係結ぶんだから夫婦 に なってよ 。』
百『 ふざけんな ッ … 、゛。( 暴 』
瑞『 、こさめ こんなんだけど 君 より 身長 高いし 力強いんだよ ? 』
_『 抵抗 出来る訳 ないじゃん 。 』
暴れてる その子 の 手足 を 固定 し 、畳 に 押し付ける 。
申し訳ないが 、あそこ から 落ちて 生き延びた 忌子 は 奇跡 の 子 。
その場合 は 関係 を 結ばねばならない 。
瑞『 ほんと ごめんね 。 』
ほんと に 人 っ て 力 が 弱くて 、脆いよね
百『 待って ッ 、辞めて下さい っっ 。 』
そう言ってる その子 の 声 を 無視 して 、無理矢理 着物 の 脱がせる 。
その子 の ゆるゆる な とこ に 一番長い指 を 突っ込んだ 。
百「 ん ” ぁ 、ッ あ ゛、っ // 」
小さく 喘いだ その子 は 目 を 潤ませていた
指 を 増やして 、奥 、横 、手前 と ばらばら に 動かし続ける 。
百「 は “ ぅ ッ 、♡ ぇ ぶ 、” ♡ 」
瑞『 初めてだった ? 』
百『 はじめて “ に 、ッ ! ゛決まってま ” す 、ッ ッ ゛! // 』
( ぐり ゅ “ ッ ♡
そんな 鈍い音 が 響いて 、その子 は こさめ の 着物 に しがみ付いて 必死 に 感じないように しているけど 。
瑞『 足 、がくがく してる 。( 触 』
百『 ぃ ” や ッ あ 、っ ♡ !( 泣 』
_『 は 、っ “ は ぅ ~ 、゛ッ // ♡ 』
瑞( もうちょ っ と で いきそう 。 )
百『 つ 、ッ ぁ ” あ ッ 、!、 ♡ 』
_『 へん ッ 、” や ば ッ っ 、゛♡ !』
瑞『 早くいってよ 。 』
_『 こさめ の 手 で いったら 後戻り 出来ないでしょ ? 』
_『 同性 との 無理矢理 な 行為 で 処女 失う なんて 、人生 の 恥 だもんね 。 』
百『 ふざ 、゛ッ けるな っ ッ ! “ 』
_『 やめろ 、っ ! ” いや ッ っ 、 』
そう 、この御時世 、同性愛 だけでも 差別 の 対象 。
性別 での 偏見 と 差別 、神 といえど 同性 との 行為 は 人生 の 恥 で あり 、何より 屈辱的 で あろう 。
行為 を するだけで 、こさめ が この子 の 手綱 を 握れる 。
腐った世の中 だよね 。
百『 い や “ ぁ ッ 、! ぁ ” あ ッ ♡ 』
瑞『 こんな 世の中 はね ? 強い人 が 手綱 を 握れるの 。 』
_『 可哀想 にね 、忌子 だから っ て こんな 辱め を 受けて 。 』
百『 たすけて 、ッ 、っ く 、ぁ “ ~ っ ッ ♡ ?! ” 』
届く訳 も ない 言葉 を 吐いて 、絶頂 に 果て 、こさめ の 手 には 真っ白 な 液体 が 広がっていた 。
身体 に 余韻 を 残しながら 、その子 は 絶望的 な 表情 に なった 。
百『 も 、ッ やめろ っ … ッ ! “ ふざけるな 、ッ ゛!! 』
_『 汚い 汚い 汚い ッ ッ ゛!!( 泣 』
顔 を 伏せ 、涙 を 流しながら 叫んで 、近く の 物 を こさめ へと 必死 に 投げる 。
こさめ は そんなこと 関係 ないから 、その子 の 腕 を 掴んで 暴行 を 行った 。
腹 を 蹴って 、押し倒して 、上半身 を 殴り続けて 、拳 に 返り血 が 浮かび上がる 。
瑞『 大丈夫 、これ以上 反抗 しないなら もう 酷いこと は しないから 。( 微笑 』
百『 ひ 、ッ ゛ぁ あ 、っ ッ ” …( 泣 』
瑞『 がんばろ 、あと は 快楽 に 身体 を 任せれば いいから 。 』
反り勃つ こさめ の 肉棒 を その子 の ナカ に 無理矢理 挿れる 。
百『 ぁ “ 、ぉ ” んん 、ッ ッ ♡ ゛』
_『 は “ ぉ 、ッ ん ” ぐ ッ ! ♡( 泣 』
目 を 強く 瞑って 、力んで泣いている その子 。
こさめ の 背中 に がりがり と 爪 を 立たせて 快楽 から 逃げたいようだった 。
( ご “ ぢ ゅ ん ッ ッ ゛゛っ ♡ ♡
百『 ぉ ” へ ッ 、っ !? ♡ ぁ “ ん ん 、ッ ぇ ゛っ ♡ // 』
瑞『 きつ 、ッ … やっぱ 処女 だから 痙攣 やばいよね ぇ 。 』
百『 は 、ッ ゛!? ♡ ん ぁ ” ッ ♡♡ 』
初めて だから か 、ナカ の 痙攣 が 凄まじく 、早々 に 目 の 焦点 が 合っていなかった 。
百『 ん “ 、ん ッ っ ♡ ひ っ ” ぐ ぇ ♡( 泣 』
( ぱん ぱん ッ ゛っ ぱ ちゅ こ ちゅ ッ ♡
百『 ぁ “ 、ッ む ぃ ” … ッ ! し 、ね ぇ “ 、ッ ♡ ♡ 』
_『 は ” ん ん 、ッ 、” ッ !! 』
瑞『 反抗的 な 態度 は 駄目 っ て 言ったんだけどな 。 』
百『 ぃ “ ッ ごほ ッ っ ” 、… 、! 』
反抗 する その子 の 首 に 手 を 掛けて 、手 に 力 を 込める 。
時間 が 立つごと に その子 の 口 から 涎 が 垂れて来て 、腰 を 振っているからか 嬌声 が 溢れている 。
( ば ぢゅ “ ッ ぱん ッ ッ こり ゅ ” っ ♡
百『 ぁ “ あ あ ッ 、゛♡ ” く る “ ッ ちが ” ぅ の ッ っ “ 、! 』
_『 ぅ ” お 、ッ ぇ 、゛゛♡ 』
瑞「 は 、~ 、゛ッ は ぁ 、ッ ~ ♡ 」
男 から 出るのか っ て ぐらい 真っ白 な 潮 を 吹いて 、もっと 力んできた 。
首 を 締めながら 腰 を 振って 、滝 の ように 汗 が 出て 、
今 の こさめ の 顔 、どれだけ 余裕 が ないんだろうか 。
( ぐ “ 、っ ぽん ッ ッ ! が ッ ぽ ぉ ” ♡
百『 ぉ “ が 、ッ !? ♡ ん ほ ッ ぁ ” へ ぶ ッ ♡ ♡ “ ( 泣 』
瑞『 処女 で 、ッ ” ♡ 結腸 っ き っ “ つ ぃ かな 、ぁ ” w ?♡ 』
ほんと に 人間 か 疑わしい程 腰 が 浮いてて 、足 が がくがく と 震えている 。
ずっと 締め付けてきて 、こさめ は 余裕 が なくなり 、中 に 出してしまいそう に なる 。
瑞『 ね ぇ “ ッ 、♡ きみ 、っ なんて なまえ 、゛っ ッ ?? ♡ // 』
百『 ぉ ” ッ へ っ ゛?! ♡ ♡ ぉ “ 、ッ ぇ っ ♡ ら ” ぁ 、っ ん ん “ // ” 』
瑞『 そ 、゛ッ … らんくん ッ “ ” ♡ 』
_『 ご め 、゛ッ … ん ね ッ “ ♡ 』
百『 ぁ ” ふ へ “ ッ ? ” っ / ‘ ♡ 』
瑞「 うけ 、゛ッ とめ て 、っ っ “ ♡ 」
百『 ぁ ” ッ ん ぅ ゔ “ ッ 、!!? ” ♡ 』
_『 ぁ ぐ “ ッ ぅ ~ ゛~ ♡ 』
瑞( … … 疲れた ゛… ッ ♡ )
暑くて 、髪 を 掻き上げて 、一つ 目 に ついた 。
らんくん は こさめ に まだ なにか あるかのような 目 で こっち 見つめてる 。
瑞『 なに ” … ッ ♡ こさめ の “ 顔 みて 興奮 してるの ” ? w ♡ ♡ 』
らんくん は まだ びくびく と 余韻 を 残した 両手 で こさめ の 頬 を 掴んだ 。
百『 ん “ … 、ッ ♡ 』
一瞬 だった から 理解 する のに 時間 が 掛かった 。
瑞『 … ちゅ ぷ ” っ ♡ ちゅ る 、る ♡ 』
百『 ん “ ふ 、ッ … ♡ ぉ ” 、… ♡ 』
瑞「 こさめ ね ? 」
_「 積極的 なの 結構 好きだよ ( 耳打 」
そう 耳打ち したら らんくん の 顔 が 真っ赤 に なって 、途端 に 眠り に 落ちてしまった 。
瑞『 夫婦 に なれるかな ? 』
瑞「 … 無理強い しちゃって ごめんね 。( 撫 」
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夏『 らんらん受け が 一番 好きなんだけどさ 。 』
夏『 いや ほんと に 地雷 だったら ごめんなんやけど 。 』
夏『 類司って良くない ? 』
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コメント
1件
えろ う 。 私 百受は別に好きでも嫌いでもなかったけどカナの作品 見てるうちに大好物になった 。