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お前テスト期間やろ…
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~縁時風速目線
f「告白する時何渡したらいいか…?」
r「まさかの俺に相談?」
綉人さんに告白したいから、何かをセットで。
だから、なんか経験のありそうな春瀬里守に相談をする。
r「まー、あの子金木犀好きでしょ?」
f「まぁ…?でも綉人さんは、花の匂いが好きなんだよ。」
r「ほー、なら花屋行こう。」
f「花屋?」
r「いやーいい花屋があるんだよ」
なんで知ってるんだ。と思いながら、その花屋まで行く。
その花屋は、街外れの花屋だった。
店員「いらっしゃいませ。」
f「あのー、プレゼントで花を選びたいんですが…」
r「告白の意味がある花って何があります?」
店員「例えば_」
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~和澄風寧目線
k「綉人、ここに座って。」
s「ん?わかった。」
k「綉人は、縁時さんと会いたい?」
s「…」
s「会いたいよ。」
k「そっか。」
s「風兄さん、心配なんでしょ?俺が。」
k「…そう、だね。」
s「もう、心配しなくていいんだよ。」
k「…」
s「あの人は、優しい人。匂いでわかるよ。」
わかってる。何年もいるのだから。
綉人は、そういう優しい子だから。
優しい人は、優しい人の見分けを付けられる。それが綉人だ。
k「綉人にとって、縁時さんは、どんな人?」
s「優しい…人。」
k「…そう。もう、大丈夫だよ。」
s「うん。」
席を立つ音がする。
この、少し離れる感覚。
___
s「うっ…、は…、」泣
部屋の隅で椅子に座って泣きじゃくってる。
それを見るだけで嫌だった。
k「…綉人。」
s「っ…、う、」泣
席を立つ音。
そして、俺を通り過ぎる風の音。
s「_」
その時、君は、言った。
「気にしなくていい。」って。
k「ぁ_。」
俺は、ダメだった。
兄失格だと。
だから、俺は、彼を人から突き放した。
___
k「…、それが失敗したのかな。」
n「…」
風の音。
n「成功してるんじゃない?」
そういい聞かせるだけでいいかもしれない。
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~和澄綉人目線
お出かけ当日。
夜の道を彼と二人で歩く。
s「綺麗ですね…やっぱり金木犀は、」
f「そうですね。そうだ、少し飲み物を買ってきます。何がいいですか?」
s「ココアで。」
f「わかりました。」
s「お金、後で渡します。」
f「いえ、奢ります。」
s「…でわ、お言葉に甘えて…」
彼は、離れていく。
戻るまで、ベンチに座って待っている。
数分後彼が戻ってくる。
f「綉人さん。」
s「あ、風速さん。」
f「…綉人さん、」
s「はい?」
f「月が綺麗ですね」
s「…っ」
その時に、風が吹く。
月が輝く。
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はい。
さよパニ
コメント
4件
🫶🏻💗🫶🏻💗🫶🏻💗🫶🏻💗🫶🏻💗🫶🏻💗🫶🏻💗🫶🏻💗🫶🏻💗🫶🏻💗🫶🏻💗🫶🏻💗🫶🏻💗🫶🏻💗🫶🏻💗最高っす👍 返しの言葉、綉人さんなんて言うのかな〜!!✨️✨️(感じみすってたらめんご)
ぴゃーー!!!! ついに告白!!!神だぁぁ! やばぁぁぁぁぁぁぁい!!!! 最高!!!!! 月が綺麗ですねとか!! 私が実際に私の好きぴに言われたいじゃん!!!!!! てかもう告白の場面に居合わせたいじゃん!!!!!! もー!!!!!すっげぇ神作! 続き待ってます!!!! テスト頑張って下さい!!!