🍝🍷愛され
※ご本人様には関係ありません
※口調が掴めてません
※下手なのでご了承ください
🍝🍷視点
今日は僕の誕生日!!
同期達からなんかプレゼントあるかな〜って思ったら、誰もおめでとうとかプレゼント渡してくれないんだけど!しかも最近みんな冷たいし…
🍝🍷「ね、ねぇ、アキラ?」
📄「ごめんなさい、奏斗今忙しいので」
🍝🍷「あ、ぅ、ごめん」
って感じでいつもより構ってくれない
♦️☕️視点
♦️☕️「セラ〜」
🦉🎻「どしたの、雲雀」
♦️☕️「奏斗しらね?」
🦉🎻「いや、見てないけど」
「部屋とかにいるんじゃない?」
♦️☕️「さっき見たんだけどいなくて」
🦉🎻「まじで?やばくねそれ」
📄「何を騒いでいるんですか?」
♦️☕️「アキラ!奏斗どこいったか分かる?」
📄「え、さっき上に行ったはずですけど…」
3人「「「も、もしかして」」」
🍝🍷視点
🍝🍷「はぁ、みんな僕の事嫌いなのかな?」
「ッ…」
🍝🍷「みんなが僕の事嫌いなら、僕だって嫌いだ!」
「出ていってやる!」
バタン
よーし、ここからは静かに行かなきゃ
トタトタ
バタン
よし!家出成功!
で、ここからどうしよ、なんも考えてなかった、まあとりあえず遠い所に行けばいっか
辺りは真っ暗でさっき走って来た所より真っ暗、まあ、「ここだったら見つかることもないだろ」と思っていたけどここほんとにどこだ?
🍝🍷「ハハ、」
歩き進めていたら公園があった、ひとまず安心したが、今何時だ?と思いスマホを見るともう深夜の1時だった
🍝🍷「はぁ、日付またいじゃったよ、」
「どうやって戻るかも分かんないし、このまま戻れないのかな?」
「まぁ、じ、自業自得なんだけど…」
🦉🎻視点
奏斗の誕生日の夜
奏斗に誕生日プレゼントをあげようと思って部屋に行ったら奏斗がいなかった、だから今凪ちゃんと雲雀と俺で探している
🦉🎻「雲雀!そっちに居た?」
♦️☕️「こっちには居ない!」
「アキラは場所特定出来た?」
📄「いえ、まったく」
「あの奏斗なのですっごい遠くに行っている可能性もあります、さっきから全然電話も繋がりませんし、車で行きましょう」
♦️☕️、🦉🎻「「わかった」」
🍝🍷視点
あれから1時間経ったけど連絡も来ないやっぱりみんな僕のこと嫌いなんだ
🍝🍷「….ここで寝ちゃお」
📄視点
📄「!、情報が!」
♦️☕️「まじで!」
📄「はい!そのまま真っ直ぐで!」
♦️☕️「了解!」
30分程車を走らせ目的地に着いた
📄「セラ夫、着きましたよ」
🦉🎻「ん、わかったぁ」
ガチャ
パタン
♦️☕️「ほ、ほんとにこの公園であってんの?」
📄「は、はいそのはずですけど…」
🦉🎻「じゃあ、探してくるね」
📄「ちょ、!」
10分程探した
♦️☕️「!居たぞ!」
📄、🦉🎻「「ほんとに?!」」
🍝🍷視点
??「なと、..か……と!」
♦️☕️「奏斗!」
🍝🍷「…?、な、なんでみんながここに?!」
📄「はぁ?馬鹿なんですか?」
「探しに来たんですよ!」
🍝🍷「だ、だってみんな僕のこと嫌いじゃん」
🦉🎻「いつ誰がそんなこと言ったの」
🍝🍷「みんな最近全然構ってくれないし…」
🍝🍷「?!」
「な、なんで(グスッ」
3人「「「奏斗が大好きだから/ですから」」」
🍝🍷「う゛ぅ、うわぁぁん」
「これから、グスッ」
「ずっと、構ってね?(上目遣い」
3人「「「(か、可愛い!)」」」
3人「「「もちろん!」」」
📄視点
車
奏斗とセラ夫は疲れて寝ている
やっぱり最年少達が1番可愛い
パシャ
📄「たらいコレ見てください」
♦️☕️「どれどれ」
「!、かわえぇな」
[完]
遅れたけど奏斗誕生日おめでとう!
スクロールお疲れ様でした!
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