コメント
17件
😍😘😁❤️💕
ひぃぃ(›´ω`‹ )好き
朝から涙腺崩壊した
【妊 / 娠 / が / 発 / 覚 / し / た / 話】前編
tkrv夢/プラス
毎度の事ながら注意書きには絶対目を通してください。
〜ATTENTION〜
tkrv夢+
hitn bro(+snz)×○○
+12
妊娠表現
文脈変
誤字脱字
キャラ不安定
上記が苦手な方は今すぐブラウザバックしてください。そして上記が了承できる方のみ読み進めてください。
ran
「…また女の子の匂い」今日こそ伝えようと考えていたのに女性物の香水の香りで言い出せなくなってしまう「仕事で疲れてンだよね〜。話あンなら早くしてくンねぇ?」あからさまに早く終わらせてくれと言わんばかりの態度でこちらを冷めた瞳で見つめてくる「…何その態度」その言葉に彼は額に青筋を浮かべ「あ?ねぇなら言うな」と頭を掻きながら洗面所へ行こうとするので腕を掴むとバッと振りほどかれる「何なの?邪魔」その言葉に我慢の限界が来てしまい○○は指輪を外しダイニングテーブルに向かって放り投げる。それを見た蘭は目を丸くして「おい、!何して…」「うるさいッ!こっちの気も知らないで、いつもいつも女の子の匂い付けて帰ってきてさ…もう嫌だ…耐えらんない…」瞳に涙を溜めながらも○○は鞄に最低限の荷物を詰め家を後にする。背後から彼の制止する声が聞こえたが無視をした。「…これからどうしよ」
rind
深夜3時を回る頃ようやく彼が仕事から帰ってきて伝えなきゃと思い玄関まで迎えに行き「竜胆、あのね」と話そうとするも「うるせぇ」と続きを聞いてもらえない「ま、待って…大事な話なの」「どうせまたロクでもねぇ話だろ」違う…違うのに「……そうかも、」「ったく、毎日の様にオマエのロクでもねぇ話聞くこっちの身にもなれよ」はぁ…と深いため息を吐きながらそう呟かれる「…ごめんね?」と言うと「また泣けば済むと思ってンの?」私は自分でも気付かない内に頬に雫を伝らせていたらしい「…違」「まじで面倒臭ぇオンナだよな。出てけよ。オマエの代わりなんていくらでも居ンだからよ」低く冷めた声でそう言われ「………うん」と言いスマホを片手に家を後にした
snz
彼が帰宅したので話をしようとするも、今日に限ってキメていた彼「春千夜あの…」「あ”?喋ンなブス」これは何を話しても無駄だろう。しかし未だ薬をやられていれば体内の子にも影響が出てしまうのではないか…と考え「ねぇ、春千夜、もう薬辞めてほしいんだけど…」すると三途に腕を掴まれ「テメェに何が分かンだ?あ”ァ?」そう言われてしまえば終わりだ。私には何も分からないから…。「分からないよ、?わかんないけどさ、」そこまで言いかけたが、お腹に赤ちゃんが居る…という言葉が怖くて口から出せない「…お、…なか………」すると三途は「ダリィ。話す事ねェなら喋ンな。」もう駄目だと確信した私は机に指輪を優しく置き、家を後にした。
相互様にあまり夢向け好きな方居ないの泣きそう
夢女子向け 腐向け リクエストはコメ欄にて
お待ちしております。
では、また次回の投稿でお会いしましょう。
see you again☻