テラーノベル
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え?♡200いって無いって?
うっせぇわ!日本視点から
はぁ、結局私は
他のクラスの先生と話す事になりました
そして、その先生と言うと、
ナチス「それで、日本君はどんな人がタイプなんだい?」
日本「えっとぉ、それって何か、必要が…?」
ナチス「あぁ!勿論内定に響く」
めちゃくちゃですね!?
んな訳ねぇーだろと、言いたいですが、
日本「私は、優し方がタイプですかね」
ナチス「そうたんだね、同性恋愛についてどう思ってる?」
え?マジでそれって何か、必要がある?
日本「も、勿論良いと考えてますよ」
ナチス「あぁ!流石だ!」
流石とは?てか、何時まで話すんですかね?
マジ、早く部屋に帰って勉強しないと…
ナチス「あぁ…そろそろ終わりだねでわニコ」
ゾワァ
へ?いま、ゾワァってなった!へ?キモ!
日本「あ、アハハ苦笑」
無理無理むーり
そういえば…パラオ君が、一緒に帰ろうって言ってましたね
そろそろ来ますかね?
パラオ「ナイチ~!」
か、可愛い…癒し効果抜群です
日本「じゃあ、帰りますか!ニコ」
パラオ「う、うん///」
日本「パラオ君?顔赤いよ?大丈夫?」
パラオ「う、うん!全然大丈夫!」
日本「そっか!ならよかったです」
そうですよね、気のせいですよね
日本「ただいまぁ~…づがれだぁ」
日本「それより、明日は休みですね!」
日本「気分転換に買い物行きますか」
日本「それより、勉強と予習と宿題と校則を覚えて、ゴニョゴニョ」
スマホ(プルルル
日本「ハッ!電話だ!」
日本「はい!もしもし、日本です」
パラオ『アッ!ナイチ~』
日本「パラオ君!どうしました?」
パラオ『あのね~、パラオ勉強出来ないから、電話越して教えて~』
日本「勿論いいですよ」
パラオ『やったぁ~!』
パラオ『えぇ!ナイチ明日お出かけ行くの!?』
日本「はい、どうしたんですか?」
パラオ『いやね、最近不審者が居るから気お付けてね!』
日本「ありがとうございます!パラオ君も気お付けください!」
パラオ『はーい、じゃあね!』
スマホ(ピッ!
不審者ね…
私は、可愛くないし身寄りないから狙われませんね
日本「明日は、遊ぶぞぉ!」
なんで、
日本「何でこんな目に」
モブ「可愛いねぇ、グヘヘヘ」サワサワ
キモイィ
日本「さ、触らないで下さい!涙目」
モブ「その顔も可愛いねぇ、グフフフ」
さっき、この変態に裏路地に連れてこられたんです!猫が居るなんて言ったから…
日本「本当に辞めていただk(炎(ヒュン
言葉を伝えようとしたら、横から炎が飛んで来て、私と変態野郎の顔の間を飛ぶ
モブ「ヒッ!お前連れが居たのかよ!」
そんなこと言って変態野郎は、走ってどっか行った
アメリカ「おい、チビ大丈夫か?」
助けてもらいましたが、私死ぬかもです
日本「あ、アメリカさん!?」
☆-次回!日本シヌなんちゃて
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