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めろん🍈🍉
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それから 俺達は 小さな川の 横を 走りながら 2人で 笑い合ったり 、 坂で ブレーキを かけずに 思い切り降りたり。
そんな事を していれば 海に着いた。
海風と 共に 懐かしい 磯の香りが 鼻を掠める。
自転車を 海岸の コンクリート塀に 立て掛けて 、 靴と 靴下を 脱いで 真っ白な 砂浜に 素足を晒す。
ズボンの 裾を 膝まで 捲って 2人で走って 海に突っ込む。
ないこ 「 冷たッ ?! 笑 」
If 「 そこまでか ? 笑 」
ないこ 「 そこまでだ .. よッ !! 笑 」
ぱしゃっ 、 と 海水を 掬って まろ に 向かって 飛ばす。
それが 掛かったのか 、 「 やったな お前〜ッ 」 とか言って やり返してくる。
If 「 ぉりゃ ! 笑 」
ないこ 「 お前ッ 笑 溺れるって !! 笑 」
If 「 ないこなら 平気やろ ! 笑 」
ないこ 「 なんで そーなる ?! 笑 」
暫く 海で遊んでいると 、 まろが 口を開いた。
If 「 あ 、 昔作った 秘密基地 覚えとる ? 」
ないこ 「 覚えてる ! 」
ないこ 「 見に行こ ! 」 ( 同時 )
If 「 見に行こ ! 」 ( 同時 )
ないこ 「 言うと思った 笑 」
If 「 バレるか 〜 笑 」
そんな会話を しながら 海からあがる。
足についた 砂も 、 海水も 気にせずに そのまま 靴を履いた。
靴下は ポケットに 突っ込んで。
再び 自転車に 跨って 森へと 向かう。
その間も 太陽は 燦々と 輝いていた。
次回更新 … 100♡
コメント
1件
夏の青い空と海の匂いが目に浮かぶようでした。2人で水を掛け合ってはしゃぐシーン、可愛くて思わず笑顔に。昔の秘密基地に2人で行くっていうのも、何だか切なくて好きです。更新条件の100♡、遠くからですが応援してます!