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4 - 第4話 いじめっ子×いじめられっ子(多分これ関係ない)R18無し

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2025年03月23日

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いじめられっ子×いじめっ子の話を描きたい!!過去編はあとでです!とにあえず大人になった姿の話です、(多分)

あっ!いつもどうりpnさんは受けですよ?圧

pnさんにはいじめっ子役にします!

日常組はでます!らっだぁ運営は多分…でます…

じゃあ行ってらっしゃい!








いつもの日常になると思ったのにどうしてこうなるのぉ?!




仕事帰り普通の道を歩く今日は彼女が話があるって言ってたけど…

なんか振られる予感しかない!まぁ別れたっていいんだけどさぁ…

pn「はぁ…疲れた…」疲

pn「ここかなぁ…?」汗

md「あっ!pnくん!」(これで合ってる?/主より)

pn「mdさん」

md「あのさ話したい事なんだけど…」

pn「どうしたの?」

md「あの…別れて欲しいの…」

pn「あぁ…うんわかったいいよ?僕も仕事で構えなかったしね…」

md「ありがとう!付き合う人は… 」

pn「うん…」

md「この人なんだけど!」(rdの写真)

pn「!」(rdじゃん)

md「今から来るんだけど合わない?」

pn「えぇ…いやいいよ…」汗

rd「やほ〜こんにちは…」

pn「…」いや終わったぁ…

rd「あれ?pnじゃん」(ラッキーやっと見つけたpnちゃん♡)

pn「うん…久しぶりrd…」疲

md「あれ?知り合い良かったぁ!」

「そろそろ行かない?rdくん?♡ 」

rd「ごめんだけどさ…md別れてくんない?」(なんかpnちゃん疲れてるんだけど?)

md「えっ?なんでよ!」驚

rd「俺pnに会うのが目的だから」

pn「はっ?」混乱

md「酷い!もう知らない!」泣

タッタッタ

rd「ね?久しぶり笑いじめっ子さん笑」笑

pn「んっ…で目的は何?こっちは疲れてるんだけど?」怒/圧/

rd「ふ〜ん…」(まぁ家に連れて行くけどね?皆も待ってる…)

rd「別れちゃて良かったの?」笑

pn「僕も仕事で精一杯だったから全然気にしない…」疲

rd「ねぇ?pn”俺達”の家に来ない?」

pn「…」(”俺達”?どうゆうこと?)

rd「強制的だけどね?」笑


そういった瞬間rdは僕のことをお姫様抱っこをした.

pn「へっ…/」照

僕の顔はりんごみたいに真っ赤になっていた.

rd「ふはっ…」(照れてるな)

でも僕は疲れていたため寝てしまった





pn「んっ…」起

「ここどこ?…」

起きたら見知らぬ部屋にいた

sn「起きましたか?」

kr「すごく寝てたね笑」

tr「起きたか…」

rd「起きた!pnちゃ〜ん!♡」ギュー

pn「んぐっ…」(どうゆうことなの?えっ?えっ?高校の時虐めたよね?なんでこんなにくっつくの?)

sn「混乱してますね…」

kr「そうだね…」

tr「笑笑 」

sn「てかrdさんずるいですよ!僕達のpnさんなのに!」怒

pn「てかsnくん達の物になった覚えはないんだけど…」

sn「まぁ…でも夜頑張ってくださいね?♡」

kr「そうそう!夜楽しみだなぁ!♡」

tr「手加減できないかもね♡」

rd「ねっ?pnちゃん!楽しみだからね?♡」

pn「えっ?夜あっえぇ///はっ?//」赤面/照れ

pn以外

「可愛い!」

pn 僕これからどうなるのぉぉぉ!





終わりです!R18書けないので許してください!ハート欲しいです!じゃバイバイ!

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