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🦍🍆   (死ネタ)

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🦍🍆 (死ネタ)

1 - 🦍🍆 (死ネタ)

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2025年05月01日

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ドズぼん   不穏









🦍  sitenn



今日は、久しぶりに貴方に会える日

最近会えてなかったからなぁ楽しみだな




🦍「ぼんさん、!久しぶりですね。笑」

🍆「久しぶり、笑」

🦍「そうだ、今日がなんの日か、ぼんさん分かります?」

🍆「わかる笑ドズさんと俺が付き合った日 でしょ。?笑」

🦍「正解は、僕とぼんさんが付き合った日です!」

🦍「付き合ってから結構経ちましたよね。」

🍆「ね〜。結構長い笑」

🦍「ぼんさん、そっちでは、元気してますか?」

🍆「ん〜?元気よ。ドズさんは?」

🦍「僕は、元気してますよ、」



🍆sitenn



そう、貴方の質問に答えながら、あなたを見つめると貴方の赤い綺麗な瞳から、一粒の涙が流れてきた。


🦍「ぼん…さ”んッ」

🍆「ど〜したのよ。笑」


貴方の瞳から溢れる涙は、止まらなく、その涙を拭ってあげようと手を伸ばすが、透けてしまう、そして 俺は改めて実感した俺は死んだんだと。貴方に触れることもこの声が届くこともない。


🦍「僕っ…泣 今も生きて…ますよ”ッッ」

🍆「そうね。」


届いているかも分からないけど、返事をする


🦍「ぼんさんッ” ぁい”して、ます…、泣」


貴方は、涙を拭い優しい笑みで微笑んだ、それにつられ俺も思わず頬が緩んでしまう。


🍆「俺も愛してるよ。」



🦍「また来ますね。」

🍆「ん、りょーかい」


そうしてあなたは、帰っていった



本当にまた来てくれるかは、分からないが。また来てくれることを願い、まだ俺は成仏出来ずに自分の墓の周りにいる。















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