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自分が書きたかったやつ
馬ウアー × つぼ浦
俺はつぼ浦匠!俺は好きな人がいるんだが、、
《つぼ浦 匠 ! on duty !!》
いつものように nice duty と帰ってくると思った時だった。
《つぼ浦、署長室これるか?》
馬ウアーからの呼び出しだった、
説教か?ちくしょう
愚痴を言いながら署長室に着いた
「どうしたんすか、説教ならお断りだぜ?」
「違う、そういう事じゃない、」
どうやら説教じゃなかったらしい、
じゃあなんの用だよ
「なんの用ですか、俺も忙しいんですよ!!」
「つぼ浦、一旦聞いてくれよ、」
「早く言いたいこと言ってくださいよ」
「あのな、つぼ浦、、好きだッ!//」
「、、え、何いってんすか、」
「恋愛的な面として好きなんだ!」
「、、、」
suki、、スキ 、 好き、!?
「は、はい!?///」
「だからッ、俺と付き合ってくれないか?」
「、、お、俺も好きっすよ、//」
「ってことは、、」
「これからよろしく、なッ!」
そう、俺は馬ウアーの事が好きなんだ。
でも、両思いだったんてな、、
めっちゃ短いですけど、こんなのを書きたかったんですよッ!