中北!!!
やあ!みんな!駄文だ!
自己解釈!
それっぽくパラダイスでいくぞ!!
愛はない!大国なんだし(?)気分で監禁位するだろ!!!(???)
頭が悪いよ!
意味不
口調迷子!
ワンチャングロい(特に補足情報が)
北視点
夜中なのに随分暑い。たまに吹く風はまあまあ心地良い。俺が足を進めるのに合わせて靴の音が鳴っている。革靴の硬い音がアスファルトに響く。
…さっきから俺の靴音の他にも音が鳴っている。一定のリズムで鳴る靴の音。何だか聞き覚えのある音とリズム。多分、中国。中国は例えるなら優秀だけどダル絡みがウザい嫌な先輩みたいな奴。絶対友達いないタイプ。まあ、俺もいないんだけど。アッなんか目から水がッ…
待って、なんか音近くなってる。ヤバい気がする。次の曲がり角で撒くしかないな。徐々に歩くスピードを上げていったら撒けるハズ。
トンッと肩に手を置かれた気がして反射的に右足に力を入れ、軽く地面を蹴って飛び上がるように離れて、相手の顔を確認するために振り返る。
「ゴミカスさん!?…じゃなくて中国さん!」
「しばくぞお前」
「なんでこんなとこに?」
「暇だったから北を追いかけて来ただけアル!じゃっ!ちょっと寝ててねぇ〜!」楽しそうにそういえば何処から取り出したのか鉄の棒を振りかざして俺の頭に___
「うッ痛ぇ」
立ち上がろうとしたが、体の自由が効かない。手が何だか重い。何だかまわりが薄暗く感じる。目を凝らしてよく手元を見てみると手錠がされていて鎖が伸びている。
「你好〜!北〜!目、覚めたアル?」
「中国さん…何処ですか?ここ…」
「地下室」
「何処のです?」
「我の家」
淡々と怪しげな笑顔で答えるクソ野郎。凹ませたい、この笑顔。
「なんでこんなことを…?」
「特に理由はないアル!ただ暇だったからだヨ」
大国にはこーゆーとこあるよなホント。なんつーか自分勝手?みたいなところ。ヤダヤダ、そうはなりたくないぜ。
「眼帯外したらどうアルか?蒸れそうだケド?」
俺の眼帯に手を伸ばしてきて_
「ッ!触るなッ!」
反射的にその手を叩いてしまい…
「…あ゛?」
先ほどとは打って変わり低い声でブチギレているのが見て取れる。
(…ヤッベェ!)
コイツは酒カス野郎(※ロシアのこと)よりもキレたらめんどくさい説もある。下手したら殺される。
普段は開いてるのかも微妙な位細く開いている目が、今は大きく見開いている。
「我の優しさを無下にする気か?」
キャラ付けでつけている語尾がすっかりなくなっている。ブチギレている証拠だ。コイツの方が強いし、物理戦に持っていかれたら100負ける。
「そう言うことじゃなくてッ!」
とっさに出た言葉はどう考えても言い訳にしか聞こえない。眼帯の下は見られたくない、絶ッ対に。
「…へぇ、言い訳するの」
と、言って俺の腹に足を振り下ろす。
「あ゛ガッ、イッ…う゛ぐッ」
自分のものとは思えないような声が出る。
「我よりも弱いクセに?歯向かうのか?」
見下すように、ゴミでも見るかのように。俺を見てくる。
(やめろッバカにするなッ)
直接言える様な勇気はない。せめてもの抵抗として、できる限り睨みつける。
それが悪かったのか、
「…何その目」
一段と声を低くして吐き捨てる様な言い方で、言うとさっき蹴られた場所をグリグリと靴で踏みつけてくる。
「やめッ!イだいッあ゛ッう゛ッ」
すると踏みつけるのをやめ、今度は馬乗りになり首に手を伸ばしてきて細い指で少しずつ締めてくる。ギチギチと音が鳴りそうな位強く締めてくる。
「ぁ゛ガッぅ゛!イ゛たいッ!ヤだッヤメテッヤメろ゙ッ!イッ゛」
できるだけ足や体を動かして抗うがやはり力負けしてしまう。
「あ゛ッ゛はーッ はー かひゅッ ぅ゛ッ」
視界が悪い。頭も回らない。何も考えられな、ぃ_
完!!!
北朝鮮やキューバ、モンゴル、シリア(シリアは別でもう一方もなくなった)あたりは片目ソ連に持ってかれてるよ♡(思ってたより被害者多いな…引くわぁ〜)
ソ連氏「俺とお揃い嬉しいよな?」
とのこと。
コメント
2件
ハァッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!????!!?!???!?! 好き!!好き!!!ぅぅうううう(?)しぬっ!!!!!!うううおおおおおああああああああああああ 元気出たあああああああああぁぁぁっっっ!!!!! ありがとう!!!!!ありがとうございます!!!!!!!