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短編集
微Pnrd?
どぞ
御本人様には一切関係ありません
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r「あ、待って、パン粉ねぇわ」
p「うそ?!ちょっとまッ行ってくるわ!」
r「あぁ…うん、いってら」
ぺんちゃんってそんなびっくりすることあったっけ…?w
p「すぐ帰るね〜!!」
ガチャッバタンッ!
r「うお…力強w」
んまぁついっ…X見るか
数分後
ガチャッ
p「たっだいまー!」
r「おかえり〜」
p「ねぇらっだぁ」
r「ん〜?どしたの?」
p「もし僕がドッペルゲンガーだったらどうする?」
r「は?」
急すぎる、意味わかんない
p「なんてね〜!ドッキリ〜!wびっくりした?」
r「ドッキリッ…?!」
r「んだよもー…」
p「ww早く海老揚げよ!」
r「はいはいw」
r「……」
寝れない、ぺいんとのあの言葉が気になりすぎて…。
ぺいんとは…もう寝てるか…
r「夜風にあたろ…」
r「はー…涼し〜…」
なんなんだあいつ…w
……ドッペルゲンガーになったらかぁ…なんにもしないかもな
r「んん”…戻るか」
翌朝
p「おはよ、らだ!」
r「は…おま…だれ…」
p「やだな〜…僕だよ僕w、ぺいんとだよ」
r「ぺいんとはそんなのじゃなッ」
p「ドッペルゲンガーの話したでしょ?」
p「僕はそれだよw」
r「え、唐突」
p「んまぁらっだぁは面白そうだから楽にいかせてあげる 」
r「ぁ…」