※視点が戸秋に戻ります
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「___あんた誰?なんで邪魔するわけ?」
「私は雷音竜華。邪魔する理由はお嬢を死なせたくないからってところかしら。」
「へーぇ?」
そう言って罰はナイフをまた取ろうとする。
が、竜華がナイフを先に取る。
罰は竜華からナイフを取り返そうとしてくる。
…あっぶねー!!!
竜華が来なかったら死んでたよ!私!
「竜華っ!!助かったよ!!」
「ルズ!!何してるの!?」
「うっ…このクソガキ強いんだよぉ…」
「よそ見とは頂けないねぇ(氷の突起を生み出す)」
「はっ!?よそ見してませんし!?(避ける)」
「お嬢、ウルはどこですか?(罰のパンチを躱しつつ)」
「あ”〜っ!!それ返して!!」
「うるさっ…[簡易結果に閉じ込める]」
「はぁっ!!??」
「かっ、鍵、見つかんない…」
「ウル。大丈夫?」
「…ひぇっ!!りゅっ、竜華さん」
「結界を解く鍵、見つからないの?」
「あぅぇshhslk」
「はぁ…。」
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ばか短くてすみません(_ _;)
全然別ですが「ようこそ至上実力主義の教室へ」に
ハマりました。
同時に所属系のやばばんネタバレも貰いました。
↑ネタバレ防止って書いてあっただろォ…?
リゼロもですが、小説が行きつけの図書館にないんですよ…
おいおい2年編を読みたいのに…
泣きます
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