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名前、ぺいんと、pn 二人の関係、奴隷と王族 相手に対する好意、ない
名前、らっだぁ、rd 二人の関係、奴隷と王族 相手に対する好意、ない
注意⚠️スピード感がすごいのとモブmbが出てきますそこらへんご注意
僕の名前はぺいんと、いたって普通の奴隷だ今日も労働、御奉仕、労働の繰り返し……今にもぶっ倒れそうだけどご主人が許してくれないんだ
mb主人「おい!ぺいんと!手が止まってるぞ!また殴られたいか?」
pn「ヒッ…すいません許してください」
ほらね、こういう事だよ。
mb主人「そうだ!ぺいんと!お前にいい話がある!」
pn「なんでしょうか」
mb主人「お前には王族の玩具になってもらう」
pn「へっ?」
mb主人「いやー、お前みたいなのでも売れるんだな!1000万だってよ!一生遊んで暮らせるわ!」
pn「……そうですか…分かりました」
王族の玩具…か……ご主人から離れられるからいいけど……
そして次の日、目隠しと手錠をつけて何処かにつれてかれて行っているようだ。
pn「朝日が眩しい……」
目隠しからうっすら見えるのは
pn「……闘技場?」
僕は戦わされるみたいだ、あぁ…死ぬんだな僕……
闘技場にて
mb司会「頭を下げよ!王族第1王子!らっだぁ様の前だぞ!」
mb女貴族たち「きゃぁぁぁぁぁぁ!」
pn「らっだぁ……王子?」
頭を上げてみると目が合った。その瞳は俺を写していた、しっかりと
rd「ボソッ」
pn「?……何か言っ……」
mb司会「エントリーナンバー〇〇!」
どんどん呼ばれて行った、僕は格闘技を習っていたので最後まで来てしまった。
mb司会「エントリーナンバー108!」
mbゴリマチョ「おめぇみてぇなガリガリ吹っ飛ばしてやる!」
バトルが始まり体格差のせいか、追い積まれてしまった。
……これで僕も死ぬのか
pn「あっ……」
その殴られる直前、相手の首元に何かが飛んできて相手は倒れてしまった。
pn「へっ?何が……」
mb司会「勝者!108番!!」
客席mb「ウワァァァァァァァァァァ!!」
pn「ハハッ……」
奴隷から王族の奴隷に昇格か……
すると王子と目があって、僕に微笑んでいた。
pn「疲れた……」
そして倒れ込んでしまった