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板チョコレートのように、きれいに割れたシックスパック・・・・
いったい幾月のトレーニングをしたら、こんな風になるんだろう・・・
素敵な腹筋を撫でながら、そっと乳首を吸ってみた
昨日彼にこれをされたら、信じられないぐらい気持ちが良かった・・・
彼もそうなのだろうか・・・・
彼は目をとじて、無意識に落ち着きなく体を動かしていた
呼吸が弾むにつれて胸が上下する、欲情が見え隠れする彼の表情を、じっと見ながら彼の乳首をもっと舌で弄んでみた
「ん・・・・」
彼の喜びの声を耳にすると、体の奥から熱いものがトロリと湧き出てくるのを感じた
気持ちがいいんだ・・・私の愛撫で・・・・
私は大きくため息をもらし、次に彼のズボンのボタンをはずし始めた
彼と目が合う
「君の望みがなんであれ好きにしていいよ鈴ちゃん・・・ 」
想像するだけで、子宮の奥がキュンとなった初めての感覚だった
慎重に・・・焦らずに・・・ズボンのジッパーを降ろしていく
履き心地の良さそうな黒いボクサーショーツ越しに彼の硬くなった物のサイズが見て取れる
俊哉と結婚していたとはいえ、いつも暗がりだったし、見たいとさえ思っていなかったので
実際男性のこれほどいきり立ったものを、こんなに明るい所で見るのは初めてだった
ショーツの上から指の裏でそっと撫でさすってみると、彼がハッと体を緊張させた
ボクサーショーツをずらそうと、ゴムに手をかけると彼が脱がせやすいように腰を持ち上げてくれた
脱がせたズボンもショーツも私は床に放った