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向き合った彼の上半身のシャツは全部はだけ、下半身は一糸まとわぬ素晴らしい裸体を頭のてっぺんから、脚のつまさきまでゆっくりとくまなく眺めまわした
ああ・・・彼はなんて素敵なの・・・・・
私と同じところなんてひとつもない、逞しい体に男性のしるしが硬くそそり立っている
彼の体を観察し終わると、今度はそれだけでは、なんだか満足していない自分がいた
そして一度足首まで手を下げて、足の甲や指先を撫で上げ両手で太ももを何度も上下にさすった、その度に彼が気持ちよさそうにうめく
股関節に両手を置くとそ、っと足を開かせた、彼は素直にしたがって開いてくれた
そして・・・・じっくり眺めた
股間の真ん中にある、ずっしりとした袋をそっと持ち上げてみた
とても清潔にしてくれているのだろう、そこからはボディーソープのふわりとい良い匂いがする
なんとなくブラックの事を思い出した、こんな所を手術するなんて・・・今度彼にあったら優しく声をかけてやろう
それにしても柚彦君はとっても立派だ
彼は今や蒸気機関車のように息を荒くしている、胸の筋肉の溝が少し汗で光っている
それでもじっとして私の好きにさせてくれていることに、自分への愛情を感じなんだかありがたかった
黒く茂った陰毛を指先でくるくる絡み付けてしばらく遊び
そしてついに勃起した大きくて硬いものを指先でそっと触った
途端に彼がビクッと体をひきつらせた、あわてて私は手をひっこめた
「いや、いいんだ、君のなんでも好きな事をして、僕のことは心配しなくていいから 」
遠慮がちに私はもう一度指先をあてサオに沿ってなでおろした、とても不思議な感覚だった、とても硬いのに表面はとても滑らかだ・・・
そして先端はとても滑らかで、プラムのように膨らんでいる、男性の性器を美しいと思うのは初めてだった