誰も何も

ﾅｶﾑ「誰かに言って欲しいな 笑｣

頑張ったねって

無理しないでって

逃げてもいいって

ﾅｶﾑ「でも現実はそんな甘くない」

誰も何も気づいてない 気づてたとて何もしない

ﾅｶﾑ「何でだろうね…？」

相手の顔伺って

勝手に疲れて

何も理由なんてないよ

なのに なのにｯ どうしてこんなに

ﾅｶﾑ「辛いんだｯ」

それすらも面倒くさくなって

な にも したく ないや

起きて

ご飯食べて

風呂はいって

ねる

それすらも出来なくなって

ﾅｶﾑ「いつか死ぬんだろうね」