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mob「なあ、なあ、知ってるか?」
mob「訳ありが集められた部署の話!」
噂とは恐ろしい
mob2「訳あり~?何それw」
mob「未詳解決事件を取り扱う部署!」
凄い速さで嘘も真実も書き変わる
まるで風が通り過ぎるように
mob3「おいッ…あの女もう何杯目だッ…?」
mob「?あっちの席が騒がしいな…」
「ぁ~…ブチチッ!」
「んぅ~!やっぱり肉はうんまぁい!///ガタッ!」
でもだからこそ
mob「うわぁ~…なんかめっちゃ調味料持参してるッ…汗」
本当の真実を明かすため
また別の風が吹く
「ぷはぁ~!食った食ったぁ~!ポポン!」
2「ぬぁ~にがッ…タッタッタッ!」
2「食った食ったじゃこのど阿呆ッ‼︎💢バシンッ!」
「いったぁ”ッ~…!もっと優しく叩いてよぉ”ッ…ジーン…」
「彩湖ち”ゃあ~んッ…」
利根 彩湖
警視庁公安第六課未詳事件を解決する
周りからは変人のクレーム対応課と
付けられている
特別対策係の1人
愛称はアヤ
彩湖「うるせぇッ!このゴミくそぉ”ッ!💢」
「しくしく…悲しいなぁ…私と~っても悲しいなぁ…チラ…」
彩湖「何見てんだこら、やんのかこるぁ」
3「は~いはい、そこまでそこまで~」
3「相変わらず仲良しだよね~w」
「ともちゃ~んじゃ~ん!やっほ⭐︎」
紅賀美 智也
彩湖達と同じく特別対策係の1人
そして課長というやつである
愛称はともちゃん
tm「君たちのおかげで俺も自由に動けないんだけど?ニコ」
彩湖「いやいや、言うなら小鴉に言って下さい…ジトッ…」
小鴉「きゃ♡そんな見られても…//」
小鴉 一
非主人公属性と言ってもいい
特別対策係一員
小鴉「アヤちゃん手厳しい~w」
tm「遊んでないで、早く行くよ!」
tm「今日も今日とて奇妙な事件が起こってる」
tm「アヤちゃん」
彩湖「はい。今回の事件内容ですが、何も無いところにいきなりものが現れるらしいです」
彩湖「被害者は全員、拳銃で脳に穴をあけられています」
小鴉「透明人間かな~?」
彩湖「話を最後まで聞け…ギロッ、」
彩湖「被害者は大鳥会社の幹事だったとのこと…」
tm「つまり…犯人は何かしらの恨みがあるのかもね~」
小鴉「全く~!困っちゃうな~w」
小鴉「スペックをそんなしょうーもないちっぽけな時間に使われちゃあw」
tm「とにかく!アヤちゃんは情報収集!」
彩湖「はっ!ビシッ!」
tm「そして小鴉!」
小鴉「あいよ!」
tm「新人さんが今日はいるからいろいろ教えたげてニコ」
小鴉「はい????ともちゃん???」
tm「じゃあ俺は行くから~!シュン!」
小鴉「瞬間移動はずるくなぁ~い!?」
彩湖「いいから早くお前も行けゲシッ!」
小鴉「おっととッ!」
4「あッ、あのッ!今日から警視庁公安第六課未詳事件配属になりましたッ!ビシッ!」
さて期待の新人とは
利根 彩湖(23)
赤髪のとも様(32)💎❤️⚔️