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2 - 第2話 紫様と幻想郷との出会い

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2023年07月28日

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フウミ「結構遠かったな、さてそこのお姉さんが幻想郷に連れてってくれるんだよね」

???「よく気がついたわね」

フウミ「気配には敏感なんでな」

???「場所を移動しましょうか」

隙間に落ちた

フウミ「え?」「うぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

???「自己紹介がまだだったね」

フウミ「先にこっちからさせてもらう俺はフウミ、黒崎フウミだ」

八雲 紫「私の名前な八雲 紫能力は、境界を操る程度の能力よ、あなたにも能力が与えられると思うわ!?、、、、、博麗神社に行きましょうか」

フウミ「はい」

この時なぜ紫は、気づかなかったのかなぜ彼が幻想郷を知っているのかそれとなぜ彼は、博麗神社を知っていたのかきずいていなかった

隙間が開き目の前に神社が現れた

すると紫じゃない隙間が出てきてそこから声がする

幻想郷「この声は君にしか聞こえていない、私は幻想郷だ、びっくりさせて済まないだが君にはやってもらう今から渡すのは君の力のことだ君は能力を約20こ、持っている、だがそれは昔君がここへきたそして外へ出るための代償であった能力を集めてもらうだが最初の能力だけ教えてやる能力は能力作る程度の能力と式を折る程度の能力だ今から渡すオーブはお前の中に戻るそして君からの伝言だ」

フウミ(昔)「これからお前にはこんなんなことが起きるだろうだがそれを乗り切って妹を助けてやれるだろうやり遂げるんだ」幻想郷「そして君の妹は、ここへあとから招こう紫には、それを伝えてあるだが会えるのは君が能力をすべて回収したらだ君だったら試練の塔をクリアできるだろう、資格は、与えた行くがいい」

上からオーブが落ちてきたがすべて自分の中に入っていった

フウミ「そうか」

紫「さっきのは、なんだったんだ?」

???「騒がしいわね」

神社の襖が空いた

???「あら、紫じゃないそれと」

フウミ「今幻想郷に入った黒崎フウミです。」

博麗霊夢「私の名前は、博麗霊夢能力は、空を飛ぶ程度の能力だよよろしく」

紫・霊夢(初めてあった気がしない)

この時紫もオーブに記憶を吸わせています

霊夢神社からオーブの気配がそしてオーブが飛んできた

霊夢「博麗家に伝わる伝説のオーブがどうしてここに」

フウミ「オーブよ、我が身を試練に導きたまえ」霊夢・紫「え?」

霊夢「頭が痛い、うぐぅぅぅ」霊夢は意識を手放した

フウミ「紫、霊夢を頼んだ」

紫「わかったわ」

幻想郷と地球が揺れる神社の横から塔が伸びてきた

フウミ「試練の塔我が資格を持ってこの塔を攻略する」

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