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今回はまぜたに悲劇が…。

では続きをどうぞ。

あっきい視点

ここに来て3ヶ月経とうとしている。みんなそれぞれの役割を担ってなんとか生きている。でもただ1人だけまだあの悪夢から抜け出せていない人がいた。まぜちであった。まぜちはもうここに来てから眠れていないのか、目の下にドス黒い隈を作っており、寝ていてもずっとうなされていた。そのほかにも、ご飯をまともに食べている様子も見てない。人と話している様子もなく、ただずっと1人でいる。あの時からまぜちはみるみると痩せていて、もう人を捨てたような廃人状態であった。俺はそんなまぜちを見てられなかった。少しでも前みたいなまぜちに戻って欲しかった。でもいくら話しかけても返答は無く、上の空って感じでいた。

芋「まぜち、最近寝てる?」

ま「…。」

芋「…。まぜち。」

ば「まぜ。聞いているのか?」

芋「わかんない。でも俺、まぜちのこんな姿見たくない(´;ω;`)」

ば「あっきい…。俺もだよ。まぜ、早く元気になってほしい」

こ「まぜち?」

芋「師匠?」

こ「あっきいここにいたんだ。ちょっとまぜちの様子を見に来たんだ。」

ば「ころちゃん。…俺が言えることじゃないけど、まぜを助けてほしい。」

こ「ばぁうち…僕にまぜちが救えるかわからないけど、僕も支援していくよ。…まぜち、聞こえる?」

ま「…。」

こ「僕、まぜ太たちが生きていることを聞いてとても嬉しかったよ。あんなことが起きてほんとに大変だったよね。…僕目の前の人がゾンビに喰われて死んでいくところ見たんだ。すごく気持ち悪かった。怖かった。ショックだった。人ってあんな簡単に死んでしまうんだって。…ほんとにあの時恐怖で動けなかった。でもそこでさとみくんが目にタオルを巻いて何も見えないようにして、そして僕の手を握って引っ張ってくれたんだ。恐怖に怯えていた僕をさとみくんが助けてくれたんだ。ちょっとした助けが僕を恐怖から救ってくれたんだ。僕はもう人が死んでいくところを見たくない。それ以上に僕の大事な人を失うのはもっと見たくない。だから僕は強くなりたい。みんなを守りたい。まぜち、けちゃが亡くなったことは残念だよ。けちゃが亡くなって辛いのはよくわかるよ。でも僕はまぜちも失いたくない。まぜちも僕の大事な人だから。まぜちのことも救いたい。」

ころんはまぜちを抱きしめる。ギュー。

こ「まぜち。僕はずっと待っているよ。まぜちのペースでゆっくりで元気になって…。まぜち…長生きしてね。」

こ、け「大好きだよ」

なぜかわからないが、ころんとけちゃの声が重なって聞こえた気がした。

ま「?!……け…ちゃ…( ; ; )」

こ「?!………╰(*´︶`*)╯」

さ「ころーん!どこにいるんだー?」

こ「!さとみくんが呼んでる。じゃあ僕いくね。あっきい、ばぁうち、まぜちのことよろしくね」

芋「師匠〜(´;Д;`)」

こ「な、なんであっきいが泣いてるの」

ば「あっきい感動してるんすよ笑」

こ「クスクス🤭そっか!じゃあね」


ば「…。まぜ俺もころちゃんと同じ気持ちだ。俺も早くまぜとあの時と同じようにバカ騒ぎがしたい。まぜ、待ってるからな。」

ギュー

ば「おれも行くわ。」

芋「うん。ありがとうばぁうち。」


芋「…まぜち、俺もいくね」

ま「…」

まぜたは廃人状態となってしまった。その原因とは…。次回明らかに?

to be continued 

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