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#ドズル社
ぴのん
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しゃる
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𝐋𝐢𝐜𝐡𝐭
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ぼん「ん…。あれ…?なんか…夢、見てた気が…。」
…
ぼん「まぁ、きのせいか〜」
それより今日はおんりーと遊ぶ日!楽しみ〜。
ぼん「ま、取り敢えず着替えて…顔洗って…。
あ、朝ごはんも食べよ〜。」
…色々終わらせて…
ぼん「よし、おんりーチャンの家にレッツゴー!!」
ガチャ…
ぼん「あつ…今日やば…。」
そういえば…夢では寒かった気がする
…雪も、降ってた気がする
ぼん「…よし、早くいかないと怒られる!」
…
ピンポーン
インターホン「はーい。」
ぼん「ボンジュール、ぼんじゅうるだ!
どうもで〜す!」
インターホン「…ピッ」
ぼん「え゙!?きった…?」
ガチャ…
おん「おはようございます、ぼんさん」
ぼん「おはよー!!」
おん「それで、今日はどこにいくんですか?」
ぼん「今日は映画一緒に行かない?」
明後日に祭りやるらしいんだけど、一緒に行かない?
夢では…こう言ったっけ…
おん「いいですね。ちなみに、なんの映画ですか?」
ぼん「なんだっけ…あの…サメが出てくるやつ!」
おん「あぁ、◯◯◯◯…ですか?」
白狐の祭祀…ですか?
おんりーチャン夢でも同じ事言ってる…。
って…
ぼん「…白狐の祭祀…?」
おん「…ぼんさん?急にどうしたんですか?」
ぼん「ごめん!今日やっぱ映画なし!
気になることあるから調べていい?」
おん「…はい…?」
ぼん「よし!じゃあ旅ってことで…
レッツゴー!!」
おん「ごー…」
…
おん「それで、調べたいもの、ところ?ってなんですか?」
ぼん「ん〜なんかさ、夢で見たんだけど…
白狐の祭祀?みたいな単語があってさ。
なんか耳に残るというか…。」
おん「…へぇー…」
ぼん「興味なさそ…」
おん「実際ないです」
ぼん「なんでよ!?」
おん「だってどんな感じかわかりませんし
まぁ、今日は1日暇なのでついていきますけど」
ぼん「ついてきてくれるだけでありがたい…」
おん「それで、どこに向かってるんですか?」
ぼん「情報集めと言ったら人が多いところ…
そう、広場に向かっている!!」
おん「…じゃ早く行って終わらせましょ」
ぼん「あ、ちょ 待って〜!!」
…
おん「広場に来ましたが…」
ぼん「全然人いないんだが!?」
おん「まぁ、そんな用事ある人はいませんしね」
ガヤガヤ…
ぼん「あれ、あっちに人いない?」
おん「あ、本当ですね。」
ぼん「よし、行こう!」
おん「…行きましょう」
…
??「う〜ん…貴方は器を持っていませんね…。」
村人A「まじかぁ…。」
村人B「あはは…、俺もなかったわ…。」
??「また来年…次は貴方が選ばれるかもしれませんよ?」
村人A「本当ですか!?
来年もこよっかな〜。」
村人B「どうせ無駄だよ…。
一生俺達はここにいるのかな…。」
…
ぼん「ふむ、なんか器?みたいなのを占ってもらってる。」
おん「器…ですか…」
ぼん「ま、一旦とつろう!」
おん「まぁ、行動しないと何も変わりませんしね…」
ぼん「HALLO!そこの占い師!!」
?「…貴方も器を占いされに来たのですか?」
ぼん「違うよ!」
おん「貴方は…確か、白狐に気に入られてしまった器を持っている者を探せる占い師…でしたっけ?」
?「そうそう!よく知ってるね〜」
ぼん「え゙…なんでおんりーチャン知ってるの!?」
おん「…逆に、今話題になってるのになんで知らないんですか?」
ぼん「うぐっ…
やべぇ…今のでめっちゃダメージ喰らった…。」
?「…コホン、改めまして、僕はそこのおんりー?が言った通り、白狐様に気に入られた器を持つ者を探す占い師!」
ドズ「ドーズールー!」
ぼんおん「…」
ドズ「いやなんか反応してよ!!」
ぼん「あぁ…ごめん、ちょっと反応しづらくて…
フォローしようとは思ったんだけど、ごめんね!」
ドズ「いやそれが1番傷つくから!」
ぼんおん「…」
ドズ「…それで、占いをされに来ていないんだったら僕には一体何の用?」
ぼん「あぁ、俺達白狐の祭祀について調べてて…
それで器って単語が怪しいな〜って思ってとつったら【白狐の器】だったなんて…!
めっちゃ関係性ありそう!
ドズさんはなんか知ってるの!?」
ドズ「え…っと…白狐の祭祀っていうのは_
簡単に言えば、白狐様の怒りを鎮めるために、毎年1人人を捧げる祭り。
この場所はその捧げられた人だけが来るっていう場所。
君は例外…かな?」
ぼん「例外?」
ドズ「君は白狐様に選ばれていない、巻き込まれた…というべきか」
ぼん「はぁ…」
ドズ「狐っていうのは銃を嫌うんだ
狐を狩る猟銃に見えるから、ね
だから毎年射的屋に白狐様の使いを派遣し、命令する
【射的の上手いものを捧げ物にせよ】とね」
おん「ぼんさんは上手くなかったから、巻き込まれた…」
ドズ「気の毒だったね」
ぼん「射的、?とか巻き込まれたとか知らないけど、まぁ…おんりーと入れるなら、いいんじゃない?」
おん(ぼんさんは、記憶がないのか、納得だ)
おん「ねぇ、占い師さん」
ドズ「ドズルでいいよ」
おん「…ドズルさん」
ドズ「なに?」
おん「もしぼんさんがあっちの世界に戻るってことになったら、ぼんさんが死んだことなかったことになりますか?」
ドズ「…なるよ、現実世界に戻るってことは、生き返るってことだからね」
ぼん「…いや、二人とも何の話してんの??
俺、生きてるんだけど」
おん「ぼんさん、少しだけ黙っててください」
ぼん「辛辣…」
ドズ「生き返るには条件がある」
おん「…」
ドズ「条件は3つ
1つ目は【白狐の器】をもっていること
そして、白狐の器を持つ人は、選ばれているものしか事例がない
器は譲渡できるけど命と結び合っているから、する人なんてそうそういない
2つ目は儀式をすること
【妖狐の樹林】【狐魅の湖】【老狐の祭殿】【白狐の教会】の順に回って儀式をする
儀式といってもそれぞれにいる狐…まぁ、妖狐、狐魅、老狐、白狐様に鈴をもらって、教会で捧げるって感じだけど
3つ目…これが一番難しいんだけど、白狐様に気に入られること
ここにいる時点である程度は気に入られている、でも…それ以上に、気に入られなければいけない
器を持っている…というだけで奇跡に近い
本当に、【生き返る】という行為は危険だ」
おん「…なるほどね」
ぼん「…???」
おん「ぼんさん、知りたいでしょ?」
ぼん「…え?」
おん「朝【白狐の祭祀】っていう単語が気になるとかなんとか言ってたじゃないですか」
ぼん「まぁ、それはそうなんだけど…」
ぼん(ややこしそうで面倒くさいというか…)
おん「面倒って思ってるでしょ」
ぼん「な、なぜそれを!?」
おん「顔にかいてあります、ほら行きましょう
俺も気になりますし」
ぼん「…まぁ、おんりーチャンが気になるって言うなら断る理由なんてないけど」
ドズ「じゃあ、僕もついて行っていい?」
おん「いいんですか?なんか…人気?とか言ってませんでしたっけ?」
ドズ「そろそろ占いも飽きてきたし!
ついて行ったほうが楽しそうだなーって思って?」
ぼん「ま、人手は多いほうが楽しいし?
取り敢えずヨーコノジュリン?
みたいなところ行こ!!」
おん「妖狐の樹林ですよ」
ぼん「…うん、そこに行こう!
出発!」
ドズ「おー!」
おん「おー…」
ドズ(おんりーは白狐の器を持っているのか…
後は_が気に入って、儀式をするだけ…
楽しみだなぁ…早く、教会に着きたい)
コメント
2件
♡50で次かきます!! 展開全然違うの本当にごめんなさいm(_ _)m
読んだよ〜!第2話、すごく引き込まれた🥀 ぼんが夢で見た「白狐の祭祀」が現実とリンクしてて、しかもおんりーが何か知ってそうな感じ…ゾクゾクする展開だね。占い師ドズルのキャラも面白くて、最後の「楽しみだなぁ」の意味深なセリフがめっちゃ気になる!この世界観、重くて不思議な雰囲気が大好き。続き読みたい〜🌙