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コメント
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あの炎上したキッカケが気になる者も居るだろう。
それは私のある噂が原因だった。
その日は私が暇だったのでゲーム配信をしながらちょっとした雑談をしている時だ。
rir-『それでさぁ！mmさんたちが弱み見せた瞬間煽って来たんですよぉ！酷くないですか！？』
コメント
それは弱みを見せた貴方が圧倒的非があるでしょ！
それを考えて貴方は入村しなかったら煽られることは無かった！だから！師匠を！責めるな！
ご本人登場キタコレ
本人だぁぁぁ！？
rir-『はっmmさんさっき編集するって言ってどっか行ったのに戻って来たんです？貴方昨日編集がぁぁぁぁ､って叫びまくってたじゃないですか！ 』
コメント
黙まりなさい！これだからもう、打開ロンキチャンネルだか言われるんですよ！
激突予測可能回避不可避
喧嘩キタコレ
rir-『うっさいネクロマンサーは放置して適当に質問コーナーでもしましょ〜』
質問はっと、マシ◯マロからで良いか、
rir-『えぇっとなになに？rir-さんと付き合うにはどうすれば良いですか？？？』
何言ってんだコイツ、
rir-『えぇ、っと？まずは知りませんが告っときゃ行けるんじゃないです？私のことでも知らんってもんですから〜』
コメント
え、！俺にもまだ未来は残されていた！
…
のようなことがあった。
問題はこの後､
久しぶりに外出し〜ましょ！
物めっちゃあるなぁ、
？？？『あの､貴方ってrir-さんですか？』
rir-『へ、？まあそうですけど､』
？？？『ふふっ、当たっていましたか、お前さん、これ、興味ないかい？』
急に口調が、？
内容は、物を運ぶだけ！！時給6750円！怪し過ぎる‥‥
rir-『すみませんが怪しいバイトのような物はちょっと、』
？？？『っち、』
なんだろう､あの人、
まぁ良いや！買い物しよ〜
この時私と答えなければ運命は違ったのだろう。
ー帰宅ー
ﾋﾟﾛﾝﾋﾟﾛﾝ
通知がうるさいなぁ、
どれどれ、？
rir-さん！貴方、「炎上」してますよ、！
え、？
なんで？問題はなかったはずじゃ、！
その炎上元を探さないと、！
え、…これ､
rir-さんの真実【拡散希望】
ー動画音声ー
？？？『rir-さんですか、？』
rir-？『まあそうですけど何か用です？』
？？？『いや､ちょっとサインが欲しくて､くれることは可能でしょうか？』
rir-？『なんで？私がやる意味は？そこから教えろよ』
？？？『いや、サインが､無理ならそれで、』
rir-？『欲しいならやるよ！サインじゃないがぁなあっ！』
ﾎﾞｺｯ
終了
コメント欄
rir-さん酷い…そんな人だと思ってなかった､
rir-さん幻滅した、あんな人いなくなれば良いのに
酷すぎだろ死んじまえよ暴力振るう奴なんて
etc…
え？え？なんで？なんで？なんで？なんで？なんで？なんで？なんで？なんで？なんで？なんで？なんで？なんで？なんで？私なんもやってないよ？
あの人と話した内容もまるっきり違うじゃん、
あぁ、なんでこうなったんだろ、
