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社畜のライトブルータイガーアイと地雷系のローズクォーツ

第1話 - 社畜のライトブルータイガーアイと地雷系のローズクォーツ

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2023年11月30日

#青桃

#🤪🍣

#nmnm注意

天雲天夏@自称BSMの人

◤◢◤◢⚠︎注意⚠︎◤◢◤◢

青桃

モブ桃

パパ活

だいこぬさんのイラストをイメージに書きました

「はぁ……」

今日も明日も仕事仕事……

疲れた……まぁ､頑張れば活動出来るし､頑張ろ

「……ん？あれって……」

モブ((ーーw♡

？((w

桃side

あぁ気持ち悪い……

モブ((今日は､気持ちよかったよ♡ありがとうね♡

『はぁい！♡』

『はぁ……』

これも､あの人の為｡

可愛くなるのもお金が必要……

『ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ……』

『よいしょっ……ｺﾞｸｺﾞｸ』

？((あの……大丈夫？

『ふぇ……？ｸﾞｽﾝｯ』

『ｯ……まろｯ』

「いや……見ない振りするつもりだったんだけど……なんか､ほっとけ無くて……」

『ｯ……見た？』

「あぁ……えーっと……パパ活だよな？」

あぁ……見られちゃった……その辺の知らんおっさんに犯される……汚いコになっちゃった

『うん……』

「……大丈夫？」

『……可愛くなるのって……大変だよね……』

何言ってるんだろ……

「え？……まぁ､そうやな」

『好きな人のために……可愛くなりたくて……ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ』

「えｯ……」

『なのに……なのに……ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ俺は､こんな事しててﾎﾟﾛﾎﾟﾛ』

『振り向いてなんて……貰えないよねｯﾎﾟﾛﾎﾟﾛ』

青side

その顔に……ドキッとしてしまった……

地雷系の服着て酒を飲みたがら､うるうると動く光のない､瞳孔がハートのローズクォーツのような目が……愛おしかった……

「でも……ないこなら……その行けると思う……」

『無理だよﾎﾟﾛﾎﾟﾛ』

「俺なら､こんな可愛い子泣かせないのに……((ﾎﾞｿｯ…」

『……泣かしてんじゃんﾎﾟﾛﾎﾟﾛ』

「え？」

『まろが言う､可愛い子泣かしてんじゃんか……ﾎﾟﾛﾎﾟﾛバカｯﾎﾟﾛﾎﾟﾛ』

「えっと……ないこの好きな人って誰？」

『……社畜……高身長……意外と鈍感……俺の目の前に居るバカ……』

「ｯ……」

はぁ……可愛すぎるだろ///

「えっと……その､好きにさせてしまったし､その……責任……頑張ってとる!!」

『……ｽｯ』

『言ったんだから……責任取ってよ？』

「うんｯ……」

地雷系のパーカーの襟元から見える､鎖骨……エロく感じる｡さっきまで､俺がしゃがんで話を聞いてたから､見下ろされてる感じであり､少し酔っているせいか､身体が火照って頬が赤いないこ｡

『ﾋｯｸﾞｯにゃいこのころ!しゃみしいおもいさせたいでね!///』

「あぁ……」

「これさぁ､傍から見たらヤバない？」

『にゃんで？ﾋｯｸﾞｯ』

「普通に､スーツ着た三筋とバチバチの地雷系が歩いてたら……逆に､パパ活感出ない？」

『ん〜……腕組む……』

「やめろ」

『んー！』

「ご機嫌ナナメですか､姫は」

『ﾑｽｯ』

「そろそろつくぞ」

『!!』

『早く行こ！』

「コケるぞ〜」

『大丈夫!!』

青ハウス

『まろの､匂い』

「変態みたいな事言うな」

『いや､地雷系持ち帰る方が変態だろ……』

「はぁ……ｼｭｯ」

《こいつはまた……》と思いながら､俺はネクタイを緩ます｡

「ﾁｭｯ」

キスをすると､慣れた様に口を少し開けるないこ

『ぷはっ♡』

「慣れてるやん♡」

『はぁｯ♡まろ♡』

「キスだけで堕ちた？w」

『ないこをｯ♡宝石で例えたらなんだと思う？///』

「ローズクォーツ」

『じゃあ､まろは､ライトブルータイガーアイだね♡』

「タイガーアイ……ほんまの俺の目も獣みたいに光るかもよ…？♡」

『ｯ……♡』

桃side

「ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｽｺｽｺｽｺｽｺｽｺｽｺ♡」

『ｯ……♡♡///』

犯されてる……ひとつになってる繋がってる♡まろ♡まろまろまろまろまろまろまろまろまろまろまろまろまろまろまろまろまろまろまろまろまろまろまろまろまろまろまろまろまろまろまろまろまろまろまろまろまろまろまろまろまろまろまろまろまろまろまろまろまろまろまろまろまろまろまろまろまろまろまろまろまろまろまろまろまろまろまろまろまろまろまろまろまろまろまろまろまろまろまろまろまろまろまろまろまろまろまろまろまろまろまろまろまろまろまろまろまろまろまろまろまろまろまろまろまろまろまろまろまろまろまろまろまろまろまろまろまろまろまろまろまろまろまろまろまろまろまろまろまろまろまろまろまろまろまろまろまろまろまろまろまろまろまろまろまろまろまろまろまろまろまろまろまろまろまろまろまろまろまろまろまろまろまろまろ

『まろ♡』

もっと愛して……もっと依存させて……もっと