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ただいまー涼太
まっすぐ涼太の家に帰ってきた
どうしても 会いたかったから
涼太「おかえり 翔太」
キッチンから涼太が出てくる
翔太「良い匂い」
涼太「楽しかった?」
翔太「楽しかった めめにも会えたし」
涼太「そっか 良かった」
またキッチンへと消えて行こうとする涼太を引き留める
涼太「ご飯 できるから」
翔太「おかえりのチュウはしてくれないの?」
涼太は顔を真っ赤にして
翔太のほっぺに軽くキスをすると
すぐ逃げようとする
翔太「こら 逃げるな」
涼太「やだ 離してっ」
顔は真っ赤で目は涙ぐんでて
翔太「涼太?」
涼太「帰ってきても目黒のところに行くと思った」
涼太は下を向いてる
翔太「そんなわけ あるか」
涼太をぐいっと抱き寄せると
ぎゅうっと胸の中に涼太を抱きしめる
翔太「ヤキモチ妬いてる」
涼太「ちがうもんっ」
涼太は声を詰まらせる
翔太「かわいい」
涼太に顔をあげさせて
やさしい軽いキスをする
涼太「!!! 」
翔太「抱きたい」
翔太のストレートな言葉に涼太はさらに顔が熱くなる
涼太「翔太が欲しい」
翔太の胸に顔を戻して見えない涼太は翔太に可愛いおねだりをする
翔太「顔みたい も1回言って?」
涼太「しょた が欲しい」
翔太「可愛すぎだろ」
涼太「ご飯は」
翔太「涼太のご飯も大事だ」
2人は先にご飯を食べる
向かいあって
翔太のつけてるご飯粒を涼太がとったりしながら
ご飯の間も何かとイチャイチャしている
2人で片付けて
2人で急いでシャワーを浴びて
ベッドに2人でなだれ込む
翔太「痩せた?」
涼太「そんなに変わらない」
涼太の耳を甘く噛んで
首筋にキス
涼太「ちょっと くすぐったい」
翔太「しっ! 黙って 涼太」
涼太「ん?」
涼太の手を翔太の股へ
涼太「え?」
触ればもうそこは硬くて上向いてて
先から少しガマン汁
翔太「もう ムリなくらい」
こんなに欲しがられてるのに
翔太とめめのことは頭の片隅のどっかに
ある
翔太「涼太 涼太」
涼太「そんなに 触ったらダメぇ 」
翔太の独占欲に溺れた涼太の花が
咲き乱れて
翔太は涼太の頭のなかなんてお見通しのように
翔太「おれが離れることないからな」
涼太の蕾にタラタラと蜜を溢して
指を抜き差しして
乱れる涼太を楽しんでいる
涼太「もぅ 欲しい 翔太きて ねぇ お願い」
翔太「おねだり上手だな どこで習ってきたの? 」
涼太「翔太 翔太 好きぃ」
翔太の形に広がった涼太の蕾が
ぎゅぎゅっと翔太を締めて離さない
翔太「中 すげー 涼太 愛してる」
涼太「んんっ ううう しょ たぁ」
涼太の腰を掴んで翔太は
奥までついてはギリギリまで抜いてをくり返す
涼太「も もうやぁ またいっちゃ しょたぁ」
翔太「中にだすぞ」
涼太「んんん 熱い 好き だいすきぃ 」
翔太の腕の中で意識を手放す
翔太「涼太 最高すぎだろ」
身体を拭いて
自分はシャワーを浴びて肌の手入れ
涼太が目を覚まさないうちに
横に滑り込む
翔太「起きた時に隣りにいないと泣くんだよ 可愛いやつ」
起きた頃には
涼太の不安は消えてる
かな??