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翔太 あのね
今日はありがとう
本当に驚いちゃった
それで その あのね
涼太は緊張してらしくないLINEを送ってしまう
バタン!
扉が勢い良く開いたと思ったら
涼太の大切な人
翔太「なんなんだ あのLINEは?」
怪訝そうに眉をしかめて
涼太に詰め寄る
涼太は困らせ眉になったまま
目がうるうるしてる
翔太「ちょ まじで どうしたの?」
涼太は翔太に両手を広げて差し出す
涼太「翔太 抱っこ」
翔太はふはっと笑うとその差し出された両手を
包み込んでそのまま抱きしめる
翔太「涼太?」
涼太「うれしかった 」
翔太「何が?」
涼太「いっぱい見ててくれてた」
翔太はピンときた 今日が収録の日だったのか
翔太「そりゃ幼馴染だしメンバーだし?」
抱きしめながら片方の手で頭を撫でる
翔太「恋人としては言うことない」
涼太「え 翔太 涼太のこと嫌い? 」
翔太「恋人のことはおれだけ知ってればいいだろ?」
涼太「しょうた しょた 好きぃ」
翔太「知ってる」
あの日久しぶりに涼太のママにも会えた
「これからもよろしくね 翔ちゃん」
2人の間柄を知る人物の1人でもある
翔太「お腹すいた」
涼太は腕の中
ふふっと笑う
涼太「ご飯にしよ」
まずは涼太のご飯を食べたら
デザートに涼太をいただきます
続く
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